Billy Joel (ビリー・ジョエル) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Billy Joel | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2024/02/05
音源として貴重なのはその通りなのですが、購入される際は音質の悪さを覚悟のうえで。
CD-8 さん
投稿日:2022/11/02
40年来のビリーファンです。辛辣かもですが、もう昔のライヴ・アルバムは要らないです。ほとんどいつもと同じソングオーダーで目新しさはないです。2008年のシェイスタジアムのライヴ・アルバムをお持ちのリスナーであれば、スルーしてもよい。それより、オリジナル書き下ろしによる新作リリースは夢のまた夢なのでしょうか。リバー・オブ・ドリームスから早30年近く…溜息でます。
yossy-k さん |50代
投稿日:2022/05/21
数あるビリーのベストなら本作がいい。が主役はCDではなく付属のDVDだと思う。
道筋 さん
投稿日:2022/01/07
海外でのレビューを見て製造品質がとても心配でしたが、「ストリートライフ セレナーデ」を除いて大きな問題はありませんでした。輸入アナログ盤の常で紙製インナースリーブにレコードが入った状態なので、どの盤にも音には影響しない微小なスリキズがあるのは仕方ないと諦めています。「ストリートライフ セレナーデ」ではA面1曲目にプチノイズとして大目に見れないレベルの「ジッ」というノイズが7箇所ありました。HMVさんの迅速な対応でボックスごと交換となりました。 このボックスのみの2枚組ライブをはじめとしてテッド・ジェンセンが手掛けたリマスターとアナログカッティングのクオリティ自体は高いと思います。重量盤仕様にもなっています。ボックス、ジャケットのクオリティはCDでよくあるアーティスト別の廉価版全集ボックスをLPサイズに引き延ばしたイメージでややチープですが、価格見合いと納得しています。VOL.2にも期待したいところです。
ハリー・ジョージソン さん |50代
投稿日:2021/07/18
実質的な彼のラスト・オリジナル・アルバム。名曲がずらりと並びシングルもヒットした!個人的には初期から中期の彼の作品よりも、本アルバムやザ・ブリッジなどの方が大好きである!まだまだ、これからだと言う時に引退したのが残念で仕方がない!
梨紗ポン さん |50代
投稿日:2021/03/21
10代のお金のない学生時代に、レンタル・レコードで聴いたライブ盤が高音質な完全版で聴けただけでも感動。その当時、自宅にはレーザーディスク・プレイヤーなどはなく、自分で買うお金もなかったので、ぎりぎり原型を保っていた時代のビリー・ジョエルの映像をこうして見れることだけでも素晴らしいと感じた。この映像作品を初めて見たという人は自分ならずとも多くいる筈。ペレストロイカ時代の旧ソ連の雰囲気も捉えていることも貴重。高齢のファンの中には色々言いたい人がいるのだろうが、物が売れない時代にあってはアップグレード版やら更なる蔵出し映像が商品化される見込みは限りなくゼロに近い気がする。
iron3K さん |40代
投稿日:2021/03/17
ビリー・ジョエルが放った8作目のオリジナルアルバムにして会心の作。セールス的には前3作には到底及ばなかったのですが、アルバム自体の内容は一番で個人的には彼の最高傑作であると今でも思っております。反戦や貧困問題等をテーマにした一大コンセプトアルバムであり、作品の出来栄えにはビリー自身も満足していた自信作だった様です。収録曲1、3、4等、正に珠玉の曲の連続です。しかしながら商業的には次作「イノセント・マン」と「ビリー・ザ・ベスト」が断然上なんですよね?
磐央 さん |50代
投稿日:2021/03/14
Billy Joelにおしゃれなイメージを植え付けた作品ではないでしょうか。絶妙に聴きやすいサウンドにのせて、都会に住まう人々の生活が描かれています。本来の理想を曲げて、現実に適応しなくちゃいけない、楽なことばかりじゃないけれど、そんな中にもささやかな楽しみや輝きを見つけて生きていく人々が描かれています。
CUL8er さん
投稿日:2021/03/04
2月にNHKで放送された土曜ドラマ「六畳間のピアノマン」に感動したのを機に、改めて本作を聴いてみました。ドラマのエンディング曲に使用されたタイトル曲、キャプテンジャック、さすらいのビリーザキッド等佳曲揃いで2作目ながらアルバムの完成度の高さを再認識する事が出来ました。名盤は半世紀近く過ぎても全く色褪せないですね。この後、彼が次々とヒット作を生み出し大成功を収めるのは周知の通りです。思えば70〜80年代は名アーティスト、名盤が今よりも多かった様に思います。デヴィッド・ボウイ、プリンス、ジョージ・マイケル、マイケル・ジャクソン、ピーター・グリーン、エディ・ヴァン・ヘイレン等…、彼らがもうこの世に亡いなんてとても信じられません。いい時代でした。
磐央 さん |50代
投稿日:2021/03/02
どの作品も敷居が高くないBillyの作品の中で、最もポップな作品だと思います。私生活で恋の輝きを謳歌していた頃で、その歓びが作品の中にもあふれています。非常にポジティブなBillyからのメッセージを受けていると、聴き手までもが明るくなります。
CUL8er さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%