CD

Creatures Of The Dark Realm

Bloodbound (ブラッドバウンド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11626
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

●ファンの間で高い評価を受けた前作「ライズ・オヴ・ザ・ドラゴン・エンパイア」から約2年、スウェーデンのメロディック・パワー・メタルのベテラン、ブラッドバウンドの通算9枚目となるフルレンス・アルバム「クリーチャーズ・オヴ・ザ・ダーク・リルム」が完成。彼らがデビュー・アルバムから継続して持ち続ける、メロディ・パワー・スピードの三要素は本作に於いても健在。バンドは既にニュー・アルバムからシングル「ホエン・フェイト・イズ・コーリング」をリリース。アルバムの高い完成度を伺わせるのに十分なインパクトを持つ曲である。本作はリーダーでキーボ-ディストのフレドリック・バーグが中心となり、複雑かつ緻密に構成された楽曲が収録され、メロディック・パワー・メタル・ファンを納得させるだけの説得力を持つ会心作と言える。日本盤にはボーナス・トラックとして2018年のライヴ音源を2曲追加収録。

●2019年にはEvoken Festでファン待望の初来日公演を敢行。2005年のデビュー以来14年目にして、バンドとファン双方の悲願が達成された。合計3回のステージをこなしたバンドのライヴ・パフォーマンスは、14年分の思いを埋めるに十分なクオリティの演奏で、日本のファンとバンドの間に大きな絆が結ばれた。現在はコロナ禍という状況で来日公演は難しい状況ではあるが、バンド側は再来日に強い意欲を見せており、新作の曲がライヴで披露される将来も、そう遠くは無いかもしれない。

<メンバー>
ATRIK J SELLEBY (VO)
TOMAS OLSSON (G)
HENRIK OLSSON (G)
FREDRIK BERGH (KEY)
ANDERS BROMAN (B)
DANIEL SJOGREN (DR)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

前作『ライズ・オヴ・ザ・ドラゴン・エンパイア』から約2年ぶりとなる通算9枚目のアルバム。シングル「When Fate is Calling」をはじめ、メロディック、パワー、スピードの要素を織り込んだ楽曲を収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Bloodbound

2004年メロディアス・ハード系バンドSTREET TALKのキーボード・プレイヤー、フレドリック・バーグが中心となり結成。2005年にアルバム「Nosferatu」でデビュー、その明快且つストレートな音楽性はピュア・メタラーから高く評価され日本でもマニアを中心にヒット。しかし1stリリース後、オリジナル・シンガーの・・・

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