『ライブ・イン・リスボン』が少々見づらかっただけに、今回は落ち着いて観られますね。スタジオ録画もいいものですね。それにしても楽しそうにうたう人ですね。CDの方のシケインミックスは・・・。まあ、あれもありかなと。

2002年に海外で再発された時、�Lはｱﾝﾌﾟﾗｸﾞﾄﾞｳﾞｧｰｼﾞｮﾝに差し替えされている様ですが、御存知の方いらっしゃったら教え下さい。あと国内SHM-CD盤買った方の音質の感想も出来たら読んでみたいので、投稿をお願いします。

輸入盤ですが、後出しDVD+CDﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ追加の再発。正直…ﾑｯ…だけど、許しましょう。国内盤がもし出すなら、恐らくSHM-CD+DVDのﾌｫｰﾏｯﾄでしょうか。国内盤再発は、切に願います。ﾕﾆさんはSheryl Crow他の後出し再発と色々なSHM再発と言い、もう少し何とかして欲しいな。

国内盤のSHM化は、ｵﾘｼﾞﾅﾙﾏｽﾀｰのままですか? だとしたら、上の評価になります(本当の評価は、勿論最高)。Def Leppardの他のﾕｰｻﾞｰさんのSHMﾚｳﾞｭｰを読むと、音量ﾚﾍﾞﾙが低いままだと(ﾘﾏｽﾀｰしないと)、高音質は望めない様ですね。Bryanもそろそろｵﾘｼﾞﾅﾙｱﾙﾊﾞﾑのﾘﾏｽﾀｰ化の許可をして下さい。さてこのｱﾙﾊﾞﾑは売れたせいか、ﾍﾞｽﾄ盤に収録されている曲が多数有ります。車に乗って聞くには、とてもいい作品だと思います。

名古屋のHeavenさん、情報有難う御座います。私もこのﾚﾋﾞｭｰ見て、注文して買えました。場所によっては、HMV店頭でも販売されてます。因みに�@はｴﾃﾞｨｯﾄ、�Aはｱﾙﾊﾞﾑ未収録曲、�BはUK･国内盤ﾎﾞｰﾄﾗ曲、と言った構成です。

奇跡的に手に入りました。 収録曲は、記載どおりの３曲です。 「11」の白のジャケットとは対照的に、赤のジャケットにギターを弾くBryanのシルエットが印象的です。

Michael Camenがもし生きていたなら、このｱﾙﾊﾞﾑに当然参加していたのかな。Jim VallanceとMatt Langeとのｺﾗﾎﾞが実現出来ないのが、残念。久々に納得する作品なので、評価は多目に見ます。国内盤は後出しで、SHM-CDで発売するのかな。だとしたら、外国盤CDｼﾝｸﾞﾙB面曲を追加して下さい。それで無ければ、価値は無いです。

永遠のロックンロ−ラ−という代名詞が似合う印象を持っているのは、ファンのみならず彼のキャラクタ−だと思うけど、前作「ル−ムサ−ビス」と併せて、「ウェイキング　アップ　ザ　ネイバ−ズ」を含め「レックレス」などの全盛の時期に比べるとアコ−スティカルな内容が、アルバム全体から伺える作品。できれば、もっとストラトを掻きむしるように弾いて、マ−シャルのアンプからガンガンに響くサウンドを半分ぐらいは入れて欲しいモノだね。

キャリア初の二枚組ベスト盤で、流石にヒット･シングルが並ぶ。収録ナンバーについては欲を言えばキリが無いので、良しとしよう。 ただし！せっかくのこの機会にSingle Version等を収録するとか、編集の際にもう少し手を加えても良かったのでは…？同じ曲でも貴重なテイクをFanは望んでいるよ。

さすがにボーカルに当時のパワーは感じられなくなってしまいましたが、楽曲が素晴らしい為、十分に楽しめるアルバムだと思います。 なんと言っても、未だ現役で頑張っているのは素晴らしいです(*^^)v