CD

Last Time Around

Buffalo Springfield (バッファロー・スプリングフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AMCY2589
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

既にバッファローが解散した後、'68年に発表されたラスト・アルバム。オクラだった曲ストックとそれぞれのソロ・セッションを纏めたものだが、それにしては魅力ある作品に仕上がっている。バンドとしての一体感などは望むべくもないが、スティルス作のM3、M4、M6、M11(後のマナサスにも繋がるラテン・フレイヴァーが)、ニール・ヤング作M1、M9、リッチー・フューレイM10、M12など、その後の活動を思い浮かべながら聴くと興味深いし、楽曲自体としても聴きどころ充分で楽しめる。

内容詳細

N.ヤングとS.スティルスのバンドの3rd、68年作品。フォーク、ロック、カントリー、ソウルなどを融合した斬新なサウンドは今でも信奉者が多い。オリジナルとしてはラスト作にあたる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「俺は子供」だけ聴いてちゃいかんぜ(好き...

投稿日:2005/08/26 (金)

「俺は子供」だけ聴いてちゃいかんぜ(好きだけど)。M1が一番好きです。ソフトロックって言っちゃってもよくないすか?♪ウゥフ〜♪

たくろう さん | 東京都 | 不明

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短命に終わるべく生まれたようなグループな...

投稿日:2001/08/22 (水)

短命に終わるべく生まれたようなグループなのか?どのアルバムを聴いても曲ごとに作ったアーティストが丸出しになる不思議なバンド、否ユニットといった方がいいか。このアルバムもそうだが、今回はプロデュースのジムのせいかポコに繋がる臭いがプンプン、でも各人負けじと

タック さん | 富士見市 | 不明

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人物・団体紹介

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Buffalo Springfield

約2年という非常に短い期間の活動にも関わらず、メンバーのその後の活躍によって後に高い評価を受けるようになったバッファロー・スプリングフィールド。フォーク/ルーツ音楽に対する独自のアプローチをとりつつサイケデリックの時代にも対応したユニークなサウンドを展開した。日本ではあのはっぴいえんどのフェイヴァリットとして知られることになった、というのは有名な話だ。

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