昔の”ハウス”とは似て非なるもの。 ”ＥＤＭ”や”四つ打ち”とザックリ簡単に言われているものの、その昔のクラブミュージックだったハウスとは明らかに違う。 歌メロが違う。 ハウスにはヒップホップ的要素は無く、歌モノＲ＆Ｂの延長やリミックス、そしてなんだかゴスペルみたいな朗々としたイメージだったが、ＥＤＭは違う。 ラッパーが参加したヒット曲が多いので、細かく言うと歌メロという表現は違うかもしれないが、ラップを含めた歌唱部分とビートの融合性が非常に高い！ 高いというか、もう完成されている！ これ以上のモノは望めないと感じるほどに完成されている！ ヨーロッパとアメリカの相性がやっと交ざり合える時代になったのだな！

これも売り方が醜い どんだけバージョンつくれば済むんだ？ ちょっとだけの変更とか多すぎ ミュージシャンの価値下げるだけって学習しないのか

フランスの伊達男デヴィット・ゲッタらしく、適度なチャラさと色気を持った「ONE LOVE」とにかくゲンスト陣が豪華、今が旬のアーティストが目白押し。

ほとんどの曲がヒットしており、フィーチャーされた、たくさんのアーティスト達もそれぞれの曲の中で十分に活かされております。ＥＤＭシーンがブームの中、どうやってこんなサウンドが紡ぎ出されるかと思うと不思議であり、しかもそれを作り出せる彼がとても凄い、素晴らしいアーティストだと改めて感じずにはいられません。

One More Loveには様々なヴァージョンがあり、そのどれもが微妙にナンバーが違うのでご注意を！このEUR盤は、一番リーズナブルながら十二分に楽しめる内容となっているので、「気になる」程度の存在なら是非、購入をお勧めする。新作がドロップされても持っておく価値はありますよ。

かなりアゲアゲです。前作も良かったけど、今回もイケますね。 今年一番のお気に入りCDです！！

いま世界でもっとも勢いのあるＤＪ、デヴィッド・ゲッタが、世界に名だたる超豪華メンツとの競演した今作。開放感バツグンのポップなエレクトロ・サウンドは夏にピッタリのアゲアゲのパーティチューンが強力に揃う。

これは長く聞けそうって久しぶりに思ったアルバムです。現に今も随分グルグルと聞いてます。外で聞くときも、そんなに音量を上げなくてもちゃんとリズムが体に入ってくるのも素敵です。 耳に程よく音の雰囲気が残るというか、電子音がとにかく耳障りがいいんですよね。エレクトロ系な音に対するイメージがデヴィット・ゲッタで大分変わったような気がします。実はこれが初なので、他のアルバムも是非遡って聞いてみたいです。

つい少し前に失恋して落ち込んでたけど。 元気が出るよと友人に勧められて購入したみて本当に良かった。 どうしたって体が勝手に動き出してしまうしリズムに合わせて踊ってしまう。一曲目からガンガン聴いて最後の曲のころにはすっかり元気で超スッキリ！素敵なアルバムです。マジありがとー！！

久々に良いアルバムに出会いました。今回の曲はほんとにノリノリになってしまう曲ばかりです。私は洋楽大好きっ子ですがこのアルバムは初心者にも易しい出来になっているのではないでしょうか？？今はウォークマンに曲を入れて自転車飛ばしながら聞くのが楽しみです。とっても気持ちがいいです。