フェイス・イット デボラ・ハリー自伝

Deborah Harry (Debbie Harry) (デボラ・ハリー)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909483645
ISBN 10 : 4909483640
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
367p;21

内容詳細

ブロンディのカリスマシンガーが波乱万丈の人生を綴る、未発表写真満載の決定的自伝!

70年代のニューヨーク・パンク・シーンから現れ、瞬くまにスターダムを駆け上がったブロンディ。バンドの顔であり、ロックする女性のパイオニアの一人でもあったカリスマシンガーが綴る決定的自伝。

養女として育った幼少期、ニューヨーク・ドールズやラモーンズといったシーンの仲間たち、大スターとしての狂騒の日──性暴力や破産などの障害も乗り越え、いまも活動する姿が飾らない言葉で生き生きと描かれる。

【目次】
序文(クリス・シュタイン)
一 愛ゆえの子供
二 可愛い娘ちゃん、天使みたいだね
三 カチリ、カチリ
客席照明
四 影に歌えば
五 生まれつきパンク
六 危機一髪
幕間
七 発射と着地点
八 マザー・カブリニと電熱器の火事
九 伴奏部
十 〈ヴォーグ〉のせいにしましょ
いないいないばあ
十一 レスリングと未開の地
十二 完璧な味
十三 日々の習慣
愛情の証
十四 妄執/欲動
十五 拇指対向性
写真とその他のイラスト類に関するクレジット
謝辞

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読書メーターレビュー

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  • バトルランナ− さん

    FACE IT 養女で養父母に実の妹が生まれたらしい。自分が何か特別な存在であるかの存在。同時に恐怖の核。 マリリンモンローもまた養子であった。 セックスは大好きだった。正直やり過ぎだったんじゃないかとも思わないでもないが、 私もある夜エリックエマーソンと極めて近しいお付き合いをさせてもらった。店の二階の電話ボックスの中だ。ゲームの達人相手の一時間こっきりのお手合わせと言う訳だ。p69 ニューヨークドールズのデイヴィドヨハンセン。実は一度よろしくやらせてもらったことがある。

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