Derek & The Dominos

Derek & The Dominos (デレク・アンド・ザ・ドミノス) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

106件
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  • Disc1 1曲目始まる前にラジオDJの紹介らしき声が入...

    投稿日:2023/10/05

    Disc1 1曲目始まる前にラジオDJの紹介らしき声が入っている この音源の特徴として演奏は完全収録されているが他の部分は放送時間の 都合上 ほぼ切り落されているのが分かる 音質は公式盤live at fillmoreに近く感じ、 演奏内容はFM音源を考慮しても80点に 迫る出来だと感じた Disc2 1970年の時代を感じさせる音源で実に耳に優しいまろやかな音質の音源という印象 まさかこの音源がアメリカのFM放送音源として流れていたのを考えると驚きも覚えるが 貴重な記録音源として公式に残しておいても よいものであると思う Disc3 敢えてコメントしないでおく 総括 この音源DISC1~3はデレク&ザドミノスの余裕があるコアなファンが触れると良い音楽であり 一般向け且つ万人受けする音源ではないことは事実であると私自身現時点で考える次第である ツッコミどころ満載の音源だが 音質は思いのほか良いと感じた この音源は評価が難しい非常に繊細な音源で あると考える今日この頃である

    英国ロック好き さん

    0
  • タイトル曲があまりにも有名なロック史に残る名盤。 ...

    投稿日:2016/03/19

    タイトル曲があまりにも有名なロック史に残る名盤。 何故か、1曲目の自信なさげなボーカルが頭に浮かぶ。 個人的には録音が悪いのが唯一残念なところ。

    ホーぺ さん |0代

    1
  • 私はLP時代から、この名盤に浸しんでいますが、本当に...

    投稿日:2014/08/09

    私はLP時代から、この名盤に浸しんでいますが、本当にリマスターのお陰でギターの細やかなニュアンスから、こんなところでこんな楽器が使われいたのか、など大変興味をもって聞くことが出来ました、クラプトンが上手い、とかデュアンが上手いとかいったレベルではなく、それぞれのプレーヤが全体的にリラックスしたなかココぞと見せる本キ印の凄さ、驚くばかりです。「リトル・ウイング」ではこのセッションを録音中にジミ・ヘンの訃報が舞い込んで本当に凄いプレイを効かせてくれます、私にとってROCKの名盤の一つです。

    tomato fripp さん

    2
  • よくデュアン・オールマンが参加していないからレイラ...

    投稿日:2013/12/31

    よくデュアン・オールマンが参加していないからレイラのような緊迫感がないとか、各曲が冗長で散漫とかいう評価を目にするが、その人たちはいったい何処を聴いているのかと思う。 イン・コンサートのバージョンの恋は悲しきものは、彼の全キャリアの中でもトップのパフォーマンスだし、愛の経験のギターのキレ具合など筆舌に尽くしがたい・・・ ドミノスはクラプトンの全キャリアの中でも最高の時期だと思う。

    claptonaoman さん |50代

    5
  • エリック・クラプトンは面白い人で、十分ギターが上手...

    投稿日:2013/08/09

    エリック・クラプトンは面白い人で、十分ギターが上手いのに自分より偉大なギタリストを探し求めて「師」としてあがめて活動するところがあります。まず、ジミ・ヘンドリックス、次にデュエイン・オールマン。デラニー・アンド・ボニーのツアーに帯同していた、カール・レイドルほか腕利きのメンバー三人を引き抜き、デュエインまでおいで願ってバンドを作ってしまうのだから、この頃の彼は何かにすがらざるを得ないほど追いつめられていたのだと思います。(原因は不倫とジャック・ブルースだと思います。クリームでは大人と子どもぐらい意見が合わなかったでしょうから。) この作品の全部の曲が好きな人ってどれぐらいいらっしゃるでしょうか。クラプトンって全部の曲の出来がいいわけではないと思います。ただ、時々音楽の神が下りてきた、としか思えない曲をつくることがありまして、それが魅力なんです。この作品の前半部は、わたし実はあまり聞いていません。なんか、無理やりスワンプに逃げ込んでいるような気がするから。ところが、曲を聞き進むうちに予定調和の南部世界は破たんしてくるのです。「Tell The Truth」以降、どんどん切ない世界になっていきます。「女を愛したことがあるかい?」と見栄をきったと思いきや、「リトル・ウイング」まで演ってしまう。この切迫感こそが「ロック」です。 もし、この作品をこれから求めて聞こうとする方がいらっしゃるなら、休み休みしながら聞いてみてください。わたしの知り合いでも、これを「通し」で聞いている人はあまりいません。最後のつぶやきのような曲が、また物悲しくて、この曲が終わったときに、大きな空洞が心にできたような気がします。こんな構成は、情念の人、クラプトンでなくてはできません。

    tasuke さん

    3
  • 本アルバムの「あんこ」とも言える「いとしのレイラ」...

    投稿日:2012/01/24

    本アルバムの「あんこ」とも言える「いとしのレイラ」は明らかにMIXが違う!特にイントロが別物に聴こえるのは私だけでしょうか?(特に、左側から聴こえるGtのフレーズが....)しかし、これでも納得してしまうのがクラプトン愛好家の悲しいサガ(涙)。でも流石SACDの音質。ファンにとって買いでしょうね。

    dj-taka_age49 さん

    2
  • E.クラプトンより、D.オールマンの方が、ギターが上...

    投稿日:2011/08/02

    E.クラプトンより、D.オールマンの方が、ギターが上手いことがよく分かったよ。今年のクラプトンのツアー見に行くよん。グレイト!!

    大畠逃介 さん

    1
  • 内容は国内盤と同じく4CDs(但し、SHM-CDではない)+...

    投稿日:2011/05/01

    内容は国内盤と同じく4CDs(但し、SHM-CDではない)+AUDIO 5.1 DVD+2LPsで、7inch singleは含まれていません。おまけとして”Derek is Eric”のピンバッジ+LP表ジャケットの別刷り+ストラトのピックガードの形をしたジャケット柄のステッカー+1970.12.1 Curtis Hixon Hallのチケットのレプリカ(私のは3枚ですが…これであってるの?)が封入されていました。 評価は詳細情報の正確さに対するものです。

    sevendays さん

    2
  • SACD-SHM仕様を聴いてがっかり、リマスターというより...

    投稿日:2011/02/01

    SACD-SHM仕様を聴いてがっかり、リマスターというよりむしろリミックスされている。まだ売れ残っているようですが・・・。そして40周年記念企画?!・・・最新リマスターとなっているがいつのものか不明で懐疑的(おそらく同じものだろうが)。70’オリジナル輸入LPを所有していますが、未だこれに勝るものがないのが残念。リマスターLPがセットされるがCDと同じリマスター音源を使用したモノでは期待できない。リマスターエンジニアはオリジナル(アナログマスターテープやLPとか)を真面目に聞いているのか・・と思ってしまう。

    KSS さん |50代

    2
  • これいくらなんでも高すぎでしょ!ロックは、富裕層の...

    投稿日:2011/01/26

    これいくらなんでも高すぎでしょ!ロックは、富裕層のための音楽ではなかったはず!当時のLPの3倍の価格。

    stella さん

    9

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ありがとうございました

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