とにかくカッコイい！昔のH/Rの様式を壊さずに、現代風のサウンドに昇華している！今では星の数ほどあるメタルバンドも、デスやスラッシュが多い中、このアルバムはH/R H/Mの中で、とても聞きやすかったです。

EDGUYの記念すべきデビューアルバム。高校生でこれだけできるは凄いっちゃ凄いけど、音質が最悪。原点を知りたい人だけが買えばいい。オススメできる代物じゃないな。

AVANTASIAの活動でもお馴染みの、トビアス･サメット（vo）率いる、ドイツのメロディック･パワー･メタルの前作より約3年振りの通算9作目。�@から8分を越える大作だが、アレンジがうまいので長く感じることはない。パワフルかつメロディアス。やはり彼は天才だと思わせる1枚。ただプロダクションが弱すぎると思うんだが･･･。 おすすめ・・・・・�@�A�B�C�D�E�H�I�J

映画「ロビン・フッド」を意識した内容(コンセプトではない)で、音楽性は前作から引き継がれている。＃1,2,3のリフがしっかりした重厚な曲や、＃4,5のミッドテンポの曲、今回も＃8に疾走曲が１曲収録されている。前作が”変換”とするなら今回はその”本領”が試される、その答えになっている。前作の賛否両論を見事に払拭した。トビーは決して才能が枯渇して原点メタルを目指したわけではない事を証明して見せた。P.S.ちなみに初回限定盤の付属CDは、バージョン違い、カヴァー、デモ曲なためやはり”そこそこ”。

おい、この評価って正気か!?俺は即中古行きになったほどだ。＃3だけはメロスピ曲を収録している。が、もはやメロスピの概念を打ち破ると言うよりは、骨格からしてメタルではないオーセンティックなHR/HMを目指している。スピードがなければ、パワーもスカスカ。新しいファンを増やしたみたいだけど、このバンドが続くのかどうか不安になってきた。三大メロディック・ヘナチョコ・メタル(HELLOWEEN,EDGUY,SONATA ARCTICA)と言われるのも、やはりこのクオリティでは仕方ないんじゃないか。60’s,70’sROCKはもっと華があるぞ。その域にすら達していない、あれは神の領域だぞ。ズカズカ入り込んで真似してみて、ハイ完成です。ってわけにはいかないだろう。SONATAがQUEENアレンジに成功したのは、そりゃトニー・カッコに才能があるからだろ。あいつはいろんな意味で常人じゃねえ(笑)。でも、フィンランドの他のアーティストでも書けない曲をあっさり書くぐらいなんだ。トビアス・サメットもいい曲は書くんだけど、そこまでいかないだろ。せいぜいAVANTASIAでマイケル・キスクとコンビ組むぐらいがちょうどいいんだよ。サシャ・ピートと別バンド組んだっていいんだ。”Rocket Ride”でやべえと思ったけど、EDGUYはついに終わったと思った次第である。ごきげんよう。

edguyのシングルCDでは始めての傑作品では。特にマイケルキスクが歌うJudas At The Operaは最近のマイケルの作品の中でもお目にかかれない最高作です。Blessing In DesguiseもなぜこのシングルCDに含まれるか不思議に思うほどの出来です。のりの良いアップテンポの作品が好きな方には最高に楽しめるCDです。安いしね！！！

日本では、小さな会場では、この公演は、そこそこのキャパやし、照明も綺麗。映像も上手に撮れてる。 ノリもいいし、選曲もいいし、トビアスの盛り上げようと賢明さと、バンドのバランスがいい。 曲も速すぎず、一緒に、歌えるぐらいだから、楽しいですよ。

最高のLIVEパフォーマンスです！トビのトーク演奏もファンじゃない人でも楽しめます！損しません！ぜひEDGUYのLIVEを存分に楽しもう！

最高です！トビのパフォーマンスやトークはファンの期待通りにやってくれてます。渋谷のライブ行きました！その時のことを思いだします！

世界最高峰のLIVEﾊﾞﾝﾄﾞEDGUYのパフォーマンスは必見！ 特典も沢山ついてこのコストパフォーマンス！ファンなら買うべし。EDGUYカッコ良すぎ★