Electric Light Orchestra (E.L.O.)

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SACD 輸入盤

Eldorado (ハイブリッドSACD)<Mobile Fidelity>

Electric Light Orchestra (E.L.O.) (エレクトリック・ライト・オーケストラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UDSACD2213
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

エレクトリック・ライト・オーケストラ 1974年発売『Eldorado』をモービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で発売!

エレクトリック・ライト・オーケストラの1974年作品『エルドラド』。74年11月9日付最高16位を記録。発売一週間でミリオンセラーとなり、ELOにとってアメリカで初のゴールドディスクとなった。商業的な面においての成功のみならず、内容においてもジェフ・リンの才能が完全に開花しており、ELOサウンドはここに確立する。黄金郷(エルドラド)を夢みてさすらいの旅を続ける夢想家の話を歌ったトータル・アルバムでありながらポップでヒット性の高い独立した曲としても聴けるというところに、このグループの幅と奥行きを感じる。シングル「Can’t Get It Out of My Head」(邦題:見果てぬ夢)」は75年1月25日付最高9位を記録し、全米で初のTOP10入りを果たした。ジャケットのアートワークは映画『オズの魔法使い』のワン・シーンを使用したものである。

(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Eldorado Overture
  • 02. Can't Get It Out of My Head
  • 03. Boy Blue
  • 04. Laredo Tornado
  • 05. Poor Boy (The Greenwood)
  • 06. Mister Kingdom
  • 07. Nobody's Child
  • 08. Illusions in G Major
  • 09. Eldorado
  • 10. Eldorado Finale

総合評価

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音楽というものは一番感受性が豊かだった頃...

投稿日:2018/01/20 (土)

音楽というものは一番感受性が豊かだった頃の歌が年を取っても耳にのこっているもので’74がまさにドストライクでこのELOの見果てぬ想い、Stevieのくよくよするなよ、Dave Logginsの麗しのボストン、PrestonのNothing from Nothing、Eltonの僕の瞳に小さな太陽、Paper LaceのThe Night Chicago Died、Charlieの朝焼けの少女、Chicagoの遥かなる愛の夜明け、Blue MagicのSideshow等など名曲がたくさん有りました。だけど当時は日本発売の無いレコードが多々有り、このELDORADOもたしか輸入盤しか無かったと記憶してます。

草加のオジサン さん | 埼玉県 | 不明

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やっぱ!いい。

投稿日:2007/07/26 (木)

やっぱ!いい。

lily さん | 福岡市 | 不明

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音源は変わらずか〜。でも買っちゃうんだろ...

投稿日:2006/07/10 (月)

音源は変わらずか〜。でも買っちゃうんだろうな〜。ジャケ買いしたくならない?

armadiro さん | 富山県 | 不明

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人物・団体紹介

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Electric Light Orchestra (E.L.O.)

ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとなるジェフ・リンは1947年12月30日に英バーミンガムに生まれた。ビートルズに憧れを抱き、特にリヴォルヴァーを愛聴していたというジェフ・リンは、1966年にザ・ムーヴ結成のために脱退したロイ・ウッドの代わりにナイト・ライダーズに加入。後にアイドル・レースと改名したこのグループにジェフ・リンは1969年初頭まで在籍し、その後ザ・ムーヴに加入

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