CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Memphis 1977 (2CD)

Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10195
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

元ナイスのキース・エマーソンを中心に元キング・クリムゾンのグレッグ・レイクと元アトミック・ルースターのカール・パーマーによって結成されたスーパー・バンド、エマーソン・レイク&パーマーはキーボード・トリオというスタイルでプログレッシヴ・ロックを追求し70年代に世界的成功を収める。74年にリリースした『恐怖の頭脳改革(原題:Brain Salad Surgery)』のツアー終了後にバンドは活動休止し、3人のメンバーはソロ・アルバムの制作に入る。そして、3年後の77年に新作『ELP4部作(原題:Works Volume1)』をリリース、65人のオーケストラ&合唱団を帯同してのをスタートさせるが、予算の問題からこの大規模なツアーは3か月で終了、残り2か月はトリオでのツアーとなる。このトリオのツアーでの同年11月20日テネシー州メンフィスでのコンサートはアルバムのプロモーションの為にアメリカの人気ラジオ番組 <King Biscuit Flower Hour>用に録音されるがこの日の素材は使用されずお蔵入りとなる。今回、放送された時のマスター・テープの発見に伴い、現時点で最良のリマスタリングが施され今回のリリースに至る。

当日のセット・リストはメドレーとアンコールを含めて全17曲でこのライヴ・アルバムはその全貌を収録したものである。ここで聴けるライヴ・パフォーマンスはEL&Pのプログレッシヴ・ロック・バンドとしての最後の輝きを捉えたものでトリオ編成による究極的テクニカル・パフォーマンスを堪能できる素晴らしい内容である。

■輸入盤国内仕様(帯、英語ブックレットの対訳付き)


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ピーター・ガン
  • 02. ホウ・ダウン
  • 03. タルカス
  • 04. 石をとれ
  • 05. セ・ラ・ヴィ
  • 06. ラッキー・マン
  • 07. 展覧会の絵

ディスク   2

  • 01. 悪の教典#9 第1印象 パート2
  • 02. 孤独なタイガー
  • 03. 君を見つめて
  • 04. タンク>邪教の神、そして悪の精の踊り(スキタイ組曲 作品20 第2曲)
  • 05. ナット・ロッカー
  • 06. 海賊
  • 07. 庶民のファンファーレ(Incl. ロンド)
  • 08. 迷える旅人

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