CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Birmingham, UK 1986 (2CD)

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10537
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

1986年、エリック・クラプトンはフィル・コリンズをプロデューサーに迎えて制作したアルバム『オーガスト(原題:August)』を完成させるとプロモーションを兼ねてアルバム・リリース前からレコーディング・メンバーでヨーロッパとアメリカに限定したツアーを行う。この中で7月15日のイギリスのバーミンガムで行ったコンサートは映像作品として収録される。ビデオ作品がリリースされた後、オーディオ・マスターはラジオでアルバム・プロモーションの為に放送される。今回、このラジオ放送に使用されたオーディオ・マスターを使用してのリリースである。当日のセット・リストはアンコールを含めて全17曲であることからこのライヴ・アルバムはその全貌を知ることができる作品。アルバム・リリース前のコンサートだけにオーディエンスは新曲に熱狂、さらにフィル・コリンズがドラマー&ヴォーカリストとして、さらにネイザン・イースト&グレッグ・フィリンゲインズというジャズ・フュージョン・アーティストを迎えることによってこれまでの代表楽曲は違った表情見せるアレンジに仕上がっているだけに、スペシャルな内容のコンサートとなったファン待望のリリースと言えるライヴ・アルバムだ!

エリック・クラプトン(g, vo)
フィル・コリンズ(ds, vo)
ネイザン・イースト(b)
グレッグ・フィリンゲインズ(kbds)

Guest <Disc 2 Track 9>
ロバート・クレイ(g, vo)

・輸入盤国内仕様 <帯、英語解説の対訳付き>

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. クロスロード
  • 02. ホワイト・ルーム
  • 03. アイ・ショット・ザ・シェリフ
  • 04. ワナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー
  • 05. ラン
  • 06. ミス・ユー
  • 07. セイム・オールド・ブルース
  • 08. ティアリング・アス・アパート

ディスク   2

  • 01. ホリー・マザー
  • 02. ビハインド・ザ・マスク
  • 03. バッヂ
  • 04. レット・イット・レイン
  • 05. 夜の囁き
  • 06. コカイン
  • 07. いとしのレイラ
  • 08. サンシャイン・ラヴ
  • 09. ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード

ユーザーレビュー

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クラプトンは人数の多いバンド編成が好きで...

投稿日:2021/07/08 (木)

クラプトンは人数の多いバンド編成が好きですが。この時期の4人編成も 好きです。 このライブ盤は、オリジナル曲が多くて全てエレクトリックセットです。 クラプトンのギターは鋭く、ボーカルにも気合いが入っています。特に この時期ならではの「Badge〜Let It Rain」のメドレーが聞きどころです。 また、レイラのロックパートのソロはこの日のテイクが一番好きです。 フィル・コリンズのドラムは賛否両論ありますが、「White Room」では ジンジャー・ベイカーを思わせるプレイをしています。 ちなみにこのCDは海賊盤が元ネタではないかと思います。放送Y音源を使っているようで、音質は非常に良いです。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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