Eric Clapton
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Eric Clapton (エリック・クラプトン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

714件
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  • リマスター、マスタリングが実にうまくいっていて、最...

    投稿日:2023/10/29

    リマスター、マスタリングが実にうまくいっていて、最高の音質に仕上がっています。盤質も申し分ありません。今回のレコード製作者たちは、高いレヴェルの仕事をしました。不思議に聴き疲れしません。購入に迷われているクラプトンファンやオーディオファンの方々にお勧めします。高価ですが買って良かったです。

    甘党パパ さん

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  • まずはこのFM音源の音質良さ 各パートの音の分離の良...

    投稿日:2023/10/05

    まずはこのFM音源の音質良さ 各パートの音の分離の良さ 1976年の様子が垣間見えるセットリスト素晴らしい

    英国ロック好き さん

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  • 新譜のCDでは手に入らなかった為どうしても欲しくて中...

    投稿日:2021/07/10

    新譜のCDでは手に入らなかった為どうしても欲しくて中古のCDをやっと見つけて手に入れました。今では結構ボーナストラックとして聞ける世になっていますけど、ヤードバーズからクラプトンソロ迄一気に聞けますが一日かかります。とにかく通常版と違う喜びがあります。

    tatsu さん

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  • 2001年ツアーを収録したライブ盤です。クラプトンの数...

    投稿日:2021/07/10

    2001年ツアーを収録したライブ盤です。クラプトンの数ある ライブアルバムの中で一番好きです。 その理由は、オリジナル曲を多く演奏しているところ。特に 「プリグリム」から4曲演奏しており、スタジオテイク以上に 素晴らしい演奏になっています。その中でも、「River Of Tears」 のアウトロのギターソロは気迫がこもっています。 また、「いとしのレイラ」での迷いのない自信にあふれた歌声も 好きです。

    WM-102 さん

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  • ブルースたっぷりのアルバム。クラプトンといえばブル...

    投稿日:2021/07/08

    ブルースたっぷりのアルバム。クラプトンといえばブルースの音を常に求めてアルバムを求めますが、このアルバムはずっと聞いてられる良いアルバムです。

    tatsu さん

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  • エリッククラプトンの自叙伝です 日常の事や音楽の事...

    投稿日:2021/06/30

    エリッククラプトンの自叙伝です 日常の事や音楽の事、女性や酒の話などが同じようなテンションで淡々と綴られています   正直もっと音楽中心の内容のほうが私的にはよかったのですが、彼にとっては音楽も酒も女性も人生で同じくらいの重要度なのかもしれないと思いました   基本的にこれ!と思ったらすぐのめりこんでしまい他の事が考えられなくなる人なんだなと思いました   音楽にものめりこむし、ドラッグにも酒にものめりこむし、女性にものめりこんでいます   結構なページが酒やドラッグとの闘いの描写に割かれていて、ちょっとげんなりしました     しかし、そういう極端な人だからこそ人の心を動かす作品を作れたのかなと思います   読んでるだけでちょっと疲れるぐらいの波乱万丈な人生が散文的に淡々と書かれています   すごい人生です   自伝を書いてくれたおかげでそのすごい人生を傍観できて興味深かったです

    hikari さん

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  • 映画館で映画を見てからCDを買って聞きたかったが、...

    投稿日:2021/03/20

    映画館で映画を見てからCDを買って聞きたかったが、地方では見ることはできませんでした。でも、エリックの歴史を自叙伝を読みながら聞くと興味深い曲が並んでいます。是非、映画を見れなかった方は自叙伝を読んで聞くと涙を浮かべながら聞きこむことができます。デレク&ドミノズの曲は私にとっての一番のハイライトです。

    yukidaruma さん

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  • ブルースカバー作品が続いていましたが、再び「Reptil...

    投稿日:2021/03/03

    ブルースカバー作品が続いていましたが、再び「Reptile」(2001年)の 路線に戻り、収録曲はバラエティに富んでいます。 1曲目「So Tired」は朗々と歌うクラプトンと楽しい音色のギター、これをブラス隊が 華やかに彩ります。親馬鹿ノロケソングな歌詞で、ある意味クラプトンがこういう のを歌うとほっとします。 クラプトン自身はこの作品を気に入っていたと思うのですが、続くライブツアーで 演奏されたのは、多分この曲と7曲目「Lost and Found」だけです。その「Lost and Found」 は太いギターのリフがうなる、クラプトンらしいロックなブルースです。ザビで女性 コーラスが入るところもいいですね。私はいつもこういう曲を期待しているのですが。 3曲目「I’m Going Left」はスティービー・ワンダーの曲で、力強くそして 流れるようなギターソロは、久しぶりに80年代のロック型クラプトンがよみがえっています。 10曲目「One Track Mind」 はアンプラグドテイストをもとにポップに仕上げています。11曲目「 Run Home to Me」 はソウルミュージックやゴスペルを彷彿させます。 そして6曲目「Love Comes to Everyone」はジョージ・ハリスンのカバーで、この アルバムのハイライトです。盟友スティーブ・ウィンウッドもオルガンで参加、情感 たっぷりのクラプトンのボーカルに、慈しみを感じるギターの音色がとても素晴らしい です。 この後のクラプトンは枯れたブルースの世界に いりびたってしまって、もうこういう曲やアルバムを作らなくなってしまい ました。そう考えると、これまでのクラプトンの集大成的な作品に思えてきます。

    WM-102 さん |50代

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  • 麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが1974年7月...

    投稿日:2021/03/01

    麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが1974年7月に発表した大傑作アルバム。やはり、このアルバムのハイライトはボブ・マーリィのカバー「I shot the sheriff」だろう。このカバーによって、レゲエにも世間の目が向けられたのは言うまでもない。ジャケットの見た目通り、にリラックスした雰囲気が漂っている感じのアルバムである。

    たまちゃん さん |40代

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  • クラプトンのキャリアをコンパクトに網羅しており、ま...

    投稿日:2021/02/23

    クラプトンのキャリアをコンパクトに網羅しており、また、その時代の雰囲気がうまくパッケージされたサントラ。ジョージ・ハリスンファンの私も特別に楽しめる選曲で、一枚で二度おいしい感じ。二人の友情に熱くなります。

    いえつん さん

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