Freddie Hubbard
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Freddie Hubbard (フレディ・ハバード) レビュー一覧 2ページ目

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商品ユーザーレビュー

41件
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  •  トランペットの名盤アルバム1枚です。フレディ・ハ...

    投稿日:2016/02/07

     トランペットの名盤アルバム1枚です。フレディ・ハバードのアルバムを聞くのなら、このアルバムから聞き始める事をおすすめします。

    ようたん さん

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  • 自分はフレディの荒々しい、突き抜けるトーンが大好...

    投稿日:2016/01/24

    自分はフレディの荒々しい、突き抜けるトーンが大好きです。 そしてバラードを吹かせても、とてもロマンティックに奏でるところがまた好くて、硬軟合せもった素晴らしいテクニックに魅了される。 1.you re my everything の甘いスイートなメロディ、そして2.prophet jenningsの イントロのフルートの後から聞こえる、まるで天に突き抜けてでも行きそうなワイルドなトーン、まさにフレディ ハバードといったこのアルバムは大好きです。

    のぶちゃん さん

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  • ’81のサンフランシスコでのクラブ・デイト。このライ...

    投稿日:2013/05/14

    ’81のサンフランシスコでのクラブ・デイト。このライブ・スポットでの演奏は他にも聴けますが、これは発売を前提に録音されたもので初出はKeystone Bop/A Little Night Music/Classics の3枚のLP(Fantasy Label)で今はCD2枚ででています(もう1枚は“Keysone Bop; Friday”)。Fridayにはジョー・ヘンのワン・ホーン曲が追加されていますがこちらは既発曲のみ。 西海岸でのギグ時によく起用していたトリオに’60年代のBLUE NOTEのレーベル仲間を招いた編成で自作曲中心に快調にブロウ、ゲストの2人、ピアノも好演。西海岸でのギグ、みんな大物になったこともあり、’60年代のシリアスさは薄れ、明るくかつお気楽なのがちょっと残念。私的にはフレディのファンになったCTI時代のヒット曲がフューチャーされているのが嬉しく、Stardustのメロディから入るTr.5は歌心溢れる快演。電気増幅した薄いベースを弾くL.クラインは ジョニ・ミチェル、ルチアナ・スーザの旦那でプロデューサーとして大活躍しているあの人です。

    vitB3 さん |50代

    0
  • 抑制されたリリシズムを感じる演奏とウェイン・ショー...

    投稿日:2011/07/11

    抑制されたリリシズムを感じる演奏とウェイン・ショーターのアレンジが冴えてます。ただフレディーのトーンはクリアーで明るいため、マイルス&ギルのような荘厳な響きにはならず、華やかな音創りです。

    BBK さん

    0
  • 一番好きな時期のフレディです。メンバー、曲目、内容...

    投稿日:2011/05/26

    一番好きな時期のフレディです。メンバー、曲目、内容もGOOD。 やっぱりLIVEでのフレディは最高!うれしい発掘作品、おすすめです!

    jazzy-d さん

    1
  • LPを持っているので今まで買わずにいましたが、Bonus ...

    投稿日:2010/05/15

    LPを持っているので今まで買わずにいましたが、Bonus Tracksと価格にひかれて買ってしまいました。 Freddieの中でも上位に入るくらい素晴らしい演奏をしていますが、残念ながらClifford Jarvisの突っ走るドラミングで全体を危うくしてしまっています。 テンポキープが苦手な様です。 でも、FreddieもHancockも素晴らしいです。 1曲目のYou’re My Everythingは歴史に残る名演です。 但し、Bonus Tracksはあまり聴かない方が良いかもしれません。 Freddie好きには最高のアルバムです。

    ラファロ さん

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  • ハバードのブルーノート初録音盤で、初リーダーアルバ...

    投稿日:2009/05/28

    ハバードのブルーノート初録音盤で、初リーダーアルバム。ハバードが溌剌としたトランペット演奏を聴かせる名盤。ブルックス作曲のアルバムタイトル曲「オープン・セサミ」、ハバード作曲の「ハブズ・ナブ」等、名曲揃い。哀愁のメロディの「ジプシー・ブルー」も心に染みる。

    セバスちゃん さん |30代

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  • 一発目の音で完全にやられてしまう、そんなことがたま...

    投稿日:2009/05/26

    一発目の音で完全にやられてしまう、そんなことがたまにありますが、このアルバムはまさにそんなケース。マイルスに対抗してかどうかはわかりませんが、@を聴くためだけでも、このアルバムを買う価値はあります。ジェームス・スポールディングの力強いアルト、クリフォード・ジャービスの派手なドラミングも見事にマッチしています。ハード・バップの先を見つめる若手メンバーの元気な演奏は十分に聴き応えがあります。

    Hardbop-Gardener さん |30代

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  • Hard Bop初期のまとまりのあるサウンド。 Willie Wil...

    投稿日:2009/03/03

    Hard Bop初期のまとまりのあるサウンド。 Willie Wilsonのsessionとして録音。 Duke Pearsonが音楽監督か? もう入手は難しいが Black Lionレーベルより 「Minor Mishap」としても販売済み。 オリジナル・ジャケに高音質化は高評価!

    hubtones さん

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  • モーダルな#4や#6がかっこいい。 しいて言うならこーゆ...

    投稿日:2008/12/04

    モーダルな#4や#6がかっこいい。 しいて言うならこーゆー曲にはC・ウォルトンよりマッコイんがいいねって事

    dmy さん

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ありがとうございました

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