Etudeは短い１曲の中に喜怒哀楽が凝縮されているような魅力を持っています。かと思えばTwilightには尖ったような熱量を感じる、FreeTEMPOの才能が詰まったアルバムです。

このCDが発売された当時、FREETEMPOの出身地である仙台に遊びに行って街頭で収録曲が流れてきて胸が熱くなりました。BPMが早くても涙を誘うようなメロディーラインは彼の才能であり、新曲を聴きたいと願っています。

遅ればせながら聴いて、やっぱりハマりました。カフェ〜な雰囲気が好きな人にはちょっと？という構成かもネ。美しいメロディとは裏腹に割とＳなグルーブが強烈な＃５、１０が白眉。部屋から出てきて踊れよと言わんばかりに、しかも、あの頃の雰囲気を匂わせるあたりも流石で、誘われます。そこに思わずニヤリ。

最高でしょ！言う事なし。

初期の作品に遠くおよばないという意見がありますが、これ初期のリミックスワークがかなり入ってますけど。ほんとに昔から聴いてた人とは思えませんが？ アゲでも泣きでもないから分かりにくいところがあるかも。でも聞き込んでみるとおもしろくなってくるアルバムだとおもいます

音の作りがベタになったし、既発の楽曲と同じに聴こえる。Ｊハウスバブルにあおられたやっつけ感が否めない。もう限界なのかな。

Really enjoyable springtime music! Felt like a journey through the album.

これまたホントにFreeTEMPOな感じのアルバムだね。だから今までのFreeTEMPOのCDが好きって人は絶対好きだと思います。ただいいっちゃいいし、新しいこともしてるってのもわかるけど、なんか新鮮味は感じれなかった。次はもっと進化したものを聴きたい気もします。

free tempo kick ass!! the party always start with ur muzic~~ damnnnnnnnn great~~~~~~

１２曲目のsounds、すきです！音楽の可能性と純粋な思いをここまで表現できるってすごい。３歳の娘がおもちゃのピアノでとってもたのしそうに弾いてます。音を楽しむってきっとこういうことなんだな〜としみじみ。半沢さんの世界観に感動、そして感謝です。