上原ひろみ

上原ひろみ レビュー一覧 3ページ目

上原ひろみ | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

96件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 演奏に共鳴しアドリブに感動。指は大事に、健康で。元...

    投稿日:2011/05/12

    演奏に共鳴しアドリブに感動。指は大事に、健康で。元気を頂いた。

    タバスコ さん

    0
  • 他のミュージシャンのけん引役になるかも知れない。

    投稿日:2011/05/11

    他のミュージシャンのけん引役になるかも知れない。

    タバスコ さん

    1
  • 画質はともかく、演奏内容は圧倒される。観客はおとな...

    投稿日:2011/04/23

    画質はともかく、演奏内容は圧倒される。観客はおとなしく熱狂的な ファンのいる日本とは違うのだろうか?ひろみ自身が客を煽っている姿も印象的。アドリブが楽しい1枚。

    natu さん

    1
  • 今、一番のっている時期ではないかな。 凄くノビノビ...

    投稿日:2011/03/30

    今、一番のっている時期ではないかな。 凄くノビノビとした感じのPLAYが素敵。 サイモンフィリップのドラムもTOTOとは違い楽しそう。 勿論アンソニージャクソンのBは飛び回ってる。 楽曲もこれが良い。本当に今までのhiromiのアルバムで1・2を 争う出来です。 これでGrammy取ってくれないかな。行けると思うけど。

    snow さん

    4
  • 雰囲気は2nd,3rdの頃の感じで非常に良いと思います。...

    投稿日:2011/03/28

    雰囲気は2nd,3rdの頃の感じで非常に良いと思います。サイモンのドラムも2バス踏んでたりして思わずニヤリとしてしまいます。サイモン自身も、ソロをこんなに叩いたのは初めてとの事なので、さぞかし楽しかったのでは?次のトリオプロジェクトでは是非デイブ・ヴェックルとの共演をお願いしたいです。

    TECH さん

    3
  • 期待していただけに、”飛び”過ぎていてちょっとがっ...

    投稿日:2010/08/07

    期待していただけに、”飛び”過ぎていてちょっとがっかりです。果敢に新しいサウンドに挑戦しているのは分かりますが、このアルバムは私にはちょっと正直受け入れ難い曲が多い。

    eurostar さん

    0
  • 上原ひろみの本領はライヴにあるが、アルバムでもその...

    投稿日:2010/04/21

    上原ひろみの本領はライヴにあるが、アルバムでもその片鱗は十分うかがえる。1.XYZ 冒頭からいきなりハイテンション。緩急あれど基本的に高原状態。とにかくものすごいエナジーだ。この飛沫を浴びて冷静に聴いていられる人は黙って立ち去るしかないだろう。 上原ひろみのピアノには、往年のスタンダードジャズからプログレッシヴロックまで様々なジャンルの音楽の影響が見て取れる。今後確立していくオリジナリティーがどこまで普遍的足りうるかが成長の分かれ目になるだろう。少なくとも、本人は自分の音楽を限定的には捉えていないように思える。国境もジャンルも越えた世界で自由に羽ばたいてほしいアーティストだ。ある意味マイルス・デイヴィスがそうであったように。

    chopianism さん

    0
  • ステキです! 踊りだす音に身体が揺れます!

    投稿日:2009/09/18

    ステキです! 踊りだす音に身体が揺れます!

    bunny さん

    0
  • 私自身が音楽評論家にでもなった様にレビューを投稿す...

    投稿日:2009/09/14

    私自身が音楽評論家にでもなった様にレビューを投稿するようになった。私は不器用な人だから上原さんのようには行かない。それなりに表現手段をとるしかない。やはりアコースティックはいいと思う、エッセンスは大体解る、しかしそれをやってのける所が素晴らしいと思います。人間臭かったり、宇宙の果てを思ったりいろいろありますよね!

    タバスコ さん

    0
  • 新作が発表される度に進化している少し大人のひろみが...

    投稿日:2009/09/05

    新作が発表される度に進化している少し大人のひろみがいた。 ピアニストとしての真価が問われる初めてのソロアルバム。    「PLACE TO BE」 前作スタンリー・クラークとの共演が素晴らしかっただけに、期待が外れる事がないことだけを頼りに予約。 届いたアルバムからは、裏切られることなく少し成熟したひろみの感性溢れるピアノの音が流れだした! 前作で好きになった“シシリアン・ブルー”を少し違う表情で聴くことが出来た。青い海に寄せてはかえす白い波が見える!! もっと若かった頃の彼女のピアノから、年齢を重ねてゆく過程を聴きながら、10年先、20年先の彼女のピアノを想像してみる。 今よりずっと大人になり、今の若さや勢いが、重ねた人生の分だけ更に 熟成されて、喜びや悲しみや人生の機微が織り込まれ厚みが増した音となる頃まで、一人の日本人アーチストとしてのひろみの歩みを見つめてゆきたい。

    chisa さん |60代

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%