J.D. Souther (ジェイ・ディー・サウザー) レビュー一覧
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投稿日:2013/05/23
アレンジがシンプルにそぎ落とされて、楽曲の良さが全面に出ている。 Eaglesが完璧なアレンジと演奏をすれば、それはそれで100点なのだが、アコースティックでゆったり聴いてもいいものはいい。
bluecloud さん |50代
投稿日:2012/12/31
born in 1961さんと趣味が合いますね。私はborn in 1960ですが、BとCが特に良いです。特に、Bはなんとも切ないラブソング。良いね。心に染みるね。是非、聴いて欲しい。特に若い人にね。
pekopapa さん |50代
投稿日:2011/12/17
しっとりと、しっとりと。 雨の日に聞いてたいな。
笛吹き さん
投稿日:2011/07/26
デジパック仕様のジャケを開けばデビュー当時の若々しいジョン・デイヴィッドの顔写真。70年代の映画の端役に出てきそうな甘いマスクと表ジャケ写の現在の顔の対比は、見るものに何かを静かに語りかけてきます。 内容は彼の諸作品のセルフカヴァー集。還暦を過ぎたとは思えない、往時と変わらない甘く線の細いどこか頼りなげな声。しかしこれでイイんです。前作はキューバ系ジャズに走り、ガッカリしたオールドファンもいたと思いますが、この盤は昔ながらのJ.Dファンのリクエストに見事に応える内容かと思います。 ボズにせよ、かつてAORで名を揚げたアーティスト達も同様な(自作のリカヴァーをスローテンポなアコースティックVerにする)盤を出していますが、J.Dのこの盤にあざとさを感じないのは、元来の曲の良さやアレンジの妙もさることながら、オールドファンへのTHXの気持ちが感じられるからです。(これは私がJ.D贔屓だからですね。人によって風景は違いますから) 夕暮れから夜にかけてのドライブでカーステから流すという80年代な聴き方はバッチリハマリそう。自部屋で静かに流しても良さそう。 でもね私がこの盤をBGMに出来ない理由はジャケ写の対比。 「若い頃の夢はみんな壊れたけれど・・俺はまだここに居るぜ」って言われてるようで・・・・。
joe さん
投稿日:2011/06/20
ユアオンリーロンリーをはじめとして再録音した曲の数々、イーグルスのカバーは本当に6人目のイーグルス、ツボにはまっています。こんな年ですからこんな程度でごめんなさいと絶対に言わない前より艶をました高音域の素晴らしさ、ジャケの顔はちょっと怖くて、手を出しずらいですが、ウェストコーストサウンドを愛してやまない、私には好盤でした。そして色あせない名曲の数々を今にちゃんとあわせてアレンジしている。AKBもKARAもいいけれど、熟成された曲達に身をおいてほしい、そんなアルバムが出来ました。
KozMoz さん
投稿日:2011/06/08
初来日時にインタビュアーの女性記者に「僕と(ベッドの)シーツの海で泳がないかい?」と口説いたのは有名な話。稀代のナンパ野郎なくせに何故か見過ごせないでいたのはは、作り出す音楽の奥底にキリっとしたリリシズム(抒情)を抱えていたから。25年ぶりとなる今作を聞いた瞬間に、突然、思い出したのがトムウェイツの名曲「トム・トルバーツ・ブルース」のワンフレーズ、No one speaks English...まさに異国情緒(ラテン・キューバ方面)たっぷりな内容。もともと昔のアルバムの中にも、サザンロックやブルース等、土臭い南部音楽からの影響をはっきり表していた人だったが、今作では南部を通り過ぎキューバ辺りまで行って、かつジャズとも出会いました、みたいなアルバム。彼の諸作品の根っこには「ここではないどこかへ」といった漂泊の想いが強く匂っており、今作はその度合いが「音・演奏」の面でかなり強めに出ている。かつてのロマンチックで都会の夜景に似合うAORを期待している人にはガッカリ感が強いと思うが、亀の甲より年の功、還暦をすぎても尚、軟派なBUT崇高なリリシストぶりを保持している点は高く評価したい。惜しむらくは1曲目の訳詞。この和訳では閉店間際に目当てのウェイトレスを視姦してる変態ジジイ。そうじゃないんだよなぁ・・。
joe さん
投稿日:2010/03/28
選曲のほんの一部に不満有り!「S.H.F」から2曲ずつ選ばれているのは良いが「You’re only lonely」から2曲だけとは・・・しかもタイトル曲の他に「バーが焼け落ちるまで」を選曲するとは納得出来ません。なんで「Last.in.love」や「White.rhythm&Blues」が入って無いの?4月下旬来日するそうです。
ソニー・クロケット さん |40代
投稿日:2009/06/28
自分が買った中でも最低の一枚。何もかも纏まりが無い。一曲目だけは何回か聴いたが、他は一度聞いただけ。百円だったとしてもゴミ。おすすめは出来ません。
Nickeid さん
投稿日:2008/11/27
まさかと思わせる構成! 思わずニヤッとしてしまったアルバム! 妙に遊び心溢れている!!! 前作から 長〜〜〜く待ってましたが お酒飲みながら聴いたら 寒い夜もホットな感覚になれます! 部屋に暖炉とロッキングチェアーお持ちの方必聴! ボトルもお忘れなく・・・
Zoo さん
投稿日:2008/09/26
25年ぶり!?ジャケに写ってるおじいさんは誰!?まさか、これが今のJ.Dサウザーなのか!!思わず絶句しまいましたが。肝心の中味はどうなんでしょうか。早く聞いてみたいですね。しかし、それにしても…レヴォン・ヘルムかと思いましたよ。
GUITARMAN さん
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ありがとうございました
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