CD 輸入盤(国内盤仕様)

Light At The End Of The Line

Janis Ian (ジャニス・イアン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF6219
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

1967年に15歳でデビューして以来、数々の名曲・名盤を遺してきたシンガー・ソングライター、ジャニス・イアン。彼女の15年ぶりとなる最新アルバムは、彼女自身、これが最後のスタジオ・レコーディング(いわゆる「Swan Song」)だと位置付ける、まさに58年間の音楽人生の全てを注ぎ込んだ傑作アルバム!人生の美しさや個々のアイデンティティなど、1曲1曲の歌詞やメロディに重厚なテーマが込められたクオリティの高い楽曲が並ぶ。ジョン・コーワン、サム・ブッシュ、ヴィクター・クラウス、ヴィンス・ギルらが参加。

<PROFILE>
ジャニス・イアンは、1951年NY出身のシンガーソングライター。幼い頃から曲を作り出し、66年シングル「Society's Child」でデビュー。15歳という若さで社会問題を取り上げた曲は話題となり翌67年にはアルバム『Janis Ian』を発表。その後も数枚リリースするも、プレッシャーから半ば引退状態に。しかし74年『Stars』で完全復活を遂げ、75年のシングル「At Seventeen」とアルバム『Between the Lines』は全米No.1の大ヒットを記録しグラミー賞も獲得。日本でも76年「Love Is Blind」や77年「Will You Dance?」などがTVドラマの主題歌に使われ、収録アルバム『Aftertones』や『Miracle Row』も洋楽チャートで1位を記録。しかし80年代は私生活での問題が続きほぼ活動休止状態に。93年になりようやく『Breaking Silence』でグラミー賞にノミネートされるなど見事復活。その後はマイペースに活動を続けるが06年『Folk is the New Black』を最後にアルバムのリリースはない。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

15年ぶりに放つ、本人が“最後のスタジオ・レコーディング”と位置づけるアルバム。重厚なテーマとともに、キャリアの集大成を注いだ渾身作で、ジョン・コーワン、サム・ブッシュ、ヴィクター・クラウス、ヴィンス・ギルらが参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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