CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In Philadelphia '87 King Biscuit Flower Hour

Jethro Tull (ジェスロ・タル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD10091
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

”狂気のフラミンゴ”こと鬼才イアン・アンダーソン率いるジェスロ・タル。1968年にデビューして以来ブリティシュ・ロックを代表するバンドとして活動を続けながらも2011年に残念ながら活動停止を発表し現在に至る・・・ そんな・ジェスロ・タルがグラミー賞を受賞し大きく注目を集めるきっかけとなる1987年9月にリリースした16thアルバム『クレスト・オブ・ア・ネイヴ』のツアーとしてヨーロッパ〜北米を廻る<Not Quite The world, More The Here And There Tour>の中で11月25日のフィラデルフィアでのコンサートを収録したライヴ・アルバムが登場!

アメリカの人気ラジオ番組<King Biscuit Flower Hour>用に録音されたオリジナル音源にリマスターが施されたものでニュー・アルバムがアメリカで久々にヒットを記録したツアーだけにバンドのパフォーマンスは秀逸! またアルバム・レコーディングに参加した名キーボード・プレイヤー、ドン・エイリー(元コラシアムU〜レインボー、現ディープ・パープル)が正式メンバーとして参加し、パフォーマンスの完成度を高めている。そしてセット・リストもニュー・アルバムをメインにこれまでの代表曲を散りばめており、この時点でのベスト・オブ〜といった趣である。


(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 大いなる森
  • 02. ジェラルドの汚れなき世界
  • 03. スティール・モンキー
  • 04. ファーム・オン・ザ・フリーウェイ
  • 05. 逞しい馬
  • 06. リヴィング・イン・ザ・パースト
  • 07. 天井桟敷の吟遊詩人
  • 08. カッコーのセレナーデ
  • 09. ブダペスト

ディスク   2

  • 01. 女狩人
  • 02. ザ・ウェーキング・エッジ・イントロ/バッハ・ヴァイオリン協奏曲 > キーボード/ドラム・デュエット
  • 03. 驚嘆(ワンダリング・アラウド) > バンド・イントロ
  • 04. スケーティング・アウェイ > バンド・イントロ
  • 05. ジャンプ・スタート
  • 06. ロックンロールにゃ老だけど死ぬにはチョイと若すぎる
  • 07. アクア・ラング
  • 08. 蒸気機関車のあえぎ(ロコモーティヴ・ブレス)/ L
  • 09. ジェラルドの汚れなき世界(リプリーズ)
  • 10. 終末(ワインド・アップ)

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人物・団体紹介

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Jethro Tull

ジェスロ・タル ――― この名前に聞き覚えはなくともロック・ファンならば一度や二度くらいはイアン・アンダーソンの名前くらい耳にした事があるはずだ。東京の観光名所の一つである東京タワー内にある蝋人形館でフルートを吹きながら、おそ松くんに出てくるイヤミのように片足を上げている毛むくじゃらのおっちゃん、そう彼こそが「狂気のフラミンゴ」の異名をとる男であり、ジェスロ・タルのフロントマン、イアン・アンダーソ

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