CD

#mynameisjoethomas

Joe

User Review :4.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PCD18819
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
1BonusTrack

Product Description

■数々のヒット曲を放ち、毎年のようにラヴコールを受けて来日するR&Bアンバサダー!
“I'm In Luv”, “All The Things”, “The Love Scene”, “Don't Wanna Be A Player (Still Not A Player)”, ”Stutter”
“I Wanna Know”, “If I Was Your Man”, “If You Lose Her”… ほぼ毎作1曲以上の「クラシック」を23年にわたり輩出、とりわけその、薔薇の花が似合ってしまう甘いルックスとロマンティックなバラード、しかしバラード一辺倒ではなくR&B DJが回したくなるフロア向けチューンも擁してと、R&Bに求められるもの全てを備え、90年代R&Bアーティスト中最多の来日回数: 近年もほぼ毎年ペースの来日を果たすほど絶大な人気を誇るジョー。キダー・マッセンバーグ(ディアンジェロ、ジョー)のマネジメントを離れて初の作品『Bridges』(14)は[JIVE]以降最良の作品だったにもかかわらず日本リリースがなかったが、もう放っておけませんっ!ってことで手を挙げました!

■通算12作目は自身のフルネームをタイトルに冠し、キャリアに裏付けされた自信がみなぎる!
R&B好きのみならず一聴頂きたいのは、発売1年足らずで全米ダイアモンド・アルバム=1000万セールスを記録するアデル『25』収録曲「ハロー」の、伸びるハイトーンでの込み上げでこれぞジョー色に染め上げたカヴァー!
アルバム先行曲の“So I can have you back”はビルボード・アダルトR&Bチャート長期トップ10入り中の、ドラマティックな展開がマチガイナイ一曲。また、今年の黒人歴史月間に突如発表された、オーティス・レディング“Try a little tenderness”モロ使いのオヤジ泣かせな“Our Anthem”にも改めてシビレルーっ!!マスト・バイ!!

■親日派ジョーだからこその、日本ボートラ搭載!
全米で11/11MV公開予定のセカンド・リード曲”Happy Hour”の、グッチ・メインには丁重にお引き取り頂いた「ジョー独唱ヴァージョン」を、日本のファンのためだけに特別収録!

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

Customer Reviews

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まぁいつもJOEは安定感ありますから。 何...

投稿日:2017/04/17 (月)

まぁいつもJOEは安定感ありますから。 何しろ歌が破格に上手い! 私個人的にはour anthemとアデルのcoverのHelloが良かったです。 ビルボード東京のライブでもHelloを歌いながら登場しました。 JOEのRNBに対する溢れるばかりの情熱が伝わってくる一枚だと思います。 もう少し全体的に変化に富んでいれば星5つだったかな。

GAIA さん | 東京都 | 不明

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