Killing Joke
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Killing Joke (キリング・ジョーク) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

90件
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  • 前作「Outside The Gate」でキリング・ジョークも終了...

    投稿日:2013/01/18

    前作「Outside The Gate」でキリング・ジョークも終了かと思わせた、その数年後、このアルバムを引っ提げてカムバック。まさしく「怒涛」(発売当時の国内盤タイトル)の如く荒れ狂うサウンドを聞け!

    マサ さん

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  • このアルバムには、見せかけの黒魔術的で陳腐な当時の...

    投稿日:2011/11/02

    このアルバムには、見せかけの黒魔術的で陳腐な当時のゴシック・パンク勢とは明らかに一線を画す、本物の狂気の精神世界があります。 しかし、以外にドイツ的な渋い味わいがあるのは、重鎮コニー・プランクのなせる業なのか…。 ジャンルや時代を超えた深淵な音楽です。

    Xm さん

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  • 中学の時このアルバムで何度震えて眠ったか!初期メン...

    投稿日:2010/12/13

    中学の時このアルバムで何度震えて眠ったか!初期メンバー分裂前夜の狂気の傑作!!

    なまけもの さん

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  • 初期3枚とは明らかに変化したアルバム。ダークな中に...

    投稿日:2010/12/13

    初期3枚とは明らかに変化したアルバム。ダークな中にキラリとPOP感が垣間見えるのが逆に不気味で、今までにない狂気が心地よい。自作からはPOPが勝ち過ぎてKJ堕落の第一歩が始まる。そんな限界スレスレの作品。結構好きなんだけど、あんまり評価は高くないんだよな〜。

    なまけもの さん

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  • HA!=狂気

    投稿日:2010/12/13

    HA!=狂気

    なまけもの さん

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  • 前作同様まだ綺麗にまとまり過ぎかな?大分良くなって...

    投稿日:2010/12/13

    前作同様まだ綺麗にまとまり過ぎかな?大分良くなってきたんだけどな。未練たらしく初期KJを期待する俺が悪いのか・・・(涙)。輸入2CDバージョンのボーナスCDは結構イケてます。どうせ選ぶなら絶対コレ。

    なまけもの さん

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  • '10年発表。27年ぶりに最盛期の面々が結集した聴き応え...

    投稿日:2010/11/13

    '10年発表。27年ぶりに最盛期の面々が結集した聴き応えたっぷりの熱いUKオヤジ・ロック。遺伝子組換食品や汚染血液製剤、巨大になりすぎたEU圏、一神教など怒りの矛先は時代とともにアップデートされているが、音は30年前、最初期の彼らを思い出す荒々しさと重さ、欧州浪漫主義に満ちている。ポストパンク、インダストリアルロック、ベビーロックは元々ここにあったのか!と改めて気づく。

    madman さん

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  • '03年発表。80年代初期のニューウェーブの代表的存在であり、イ...

    投稿日:2010/01/26

    '03年発表。80年代初期のニューウェーブの代表的存在であり、インダストリアル的なサウンドの先駆けとなった彼らが、同時代の人気グループであったギャング・オブ・フォーのアンディ・ギルのプロデュースにより制作した復活作。ゲスト・ドラマーにはデイヴ・グロールを迎えており、ノイジーなギター・サウンドを展開。ジャズ・コールマンのボーカルが、以前より表現の幅を増したのも頼もしい。

    madman さん

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  • ギターがハードロック的なのに(特に冒頭の2曲)、リ...

    投稿日:2009/02/26

    ギターがハードロック的なのに(特に冒頭の2曲)、リズムが普通ではない。 ダンサブルと言っても良い妙なリズム・・・。 リアルタイム世代ではありませんが、2003年の完全復活以前の作品では、このアルバムが一番印象に残っています。 ジャンル分けという行為の不毛さを感じる、何とも不可思議なサウンド。

    greenman さん

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  • このアルバムを聴いた人はビックリするだろうね。現在...

    投稿日:2009/02/08

    このアルバムを聴いた人はビックリするだろうね。現在のKilling Jokeと全然違うから。MINISTRYでいえば、メタルに移行する前のWith Sympathyみたいな感覚。こういう作品も作れるから、天才と変態は紙一重って言われるんだろうね。

    静 さん

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ありがとうございました

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