Ｖ系好きの友達に勧められたのがこの１枚でした。ムックのアルバムの中でもかなり好きなアルバムです。独特の世界観があり、悲壮絶望を感じる曲が多いです。とても統一性のあるアルバムだと思います。唯一無二のバンドだと思うのでこれからも頑張ってほしいと思います。

過去に発売された1stフルアルバム痛絶に新レコーディングした同アルバムをセットにした作品。ムック初期の昭和歌謡っぽいとにかく暗いアルバム。

過去に発売され廃盤になっていた葬ラ謳と新レコーディングをした同アルバムの２枚組。とにかく重く暗いアルバムだが明日を生きる糧になる作品。絶望がカッコイイ。

サポートにキーボードを迎えてピアノをフューチャーしたお蔵入り曲のリメイクを行ったコンセプトアルバム。サイコとヴァンパイアがいい。

デジタル色が一気に強くなった新境地のアルバム。このままインダストリアルな音楽性にシフトしていくのかと思ったがそうでもなかった。

初っ端からMR.LIAR、G.G.と攻撃的な曲から始まりデジタル色のある曲もありとバラエティ豊かなアルバム。ヒット曲、ニルヴァーナも収録。

世界の終わりというタイトルに反して暗さはあまり感じられない。World’s End -In its true light-はシングル盤よりポップさが増しており、ENDER ENDER -Album Edit-はとくにのれる曲になっている。

根底にある惡をテーマにしたようなアルバム。結果的にドラマーSATOち最後のアルバムになってしまった作品。自己嫌惡が特にお気に入り。

素直にいい曲なので買ってよかったです。曲と歌詞と歌声とPVのクオリティが高くて聴きごたえありました。

Mucc DVDs are always a worthy investment. If not for the well seasoned performances and always unique stage costumes, than for Mucc’s hilarious off-shot antics.