ご都合主義が小気味いい作品。 「家族の絆」がテーマでらしいですが要は「みんなでひとつのこと、頑張って、励ましあって、最後に笑い合える関係」を「親戚一同」という単位で魅せた快作。 小難しい事考えず、画面の前でドキドキして、踏ん張って、スカッとして最後に笑えればいいと思います。

「これ、なかなか良かった。俺、４回見て３回泣いたわ。」 「４回も見にいったんか？　ふむふむ。」 ＤＶＤ、２回続けてみて、２打数２安打。

BDで初めて観ました。もう最高です！BDを購入してから毎日観ています。音楽もいいですね！これだけ映像と音楽がすばらしいハーモニーを奏でる映画は観たことがありません。超オススメです！

いままで、アニメということで避けてきました。 なんてもったいない事したんだろう。 本当に面白かったです。 口コミで人気が広がったということに納得です。

最後の方で主人公が大泣きする表現が苦手。なんだあの大粒の涙は。いわゆる「ジブリ泣き」は、この映画には似合わない、と思う。私はあそこで一気に醒めました。

いい映画です。スタイリッシュで胸キュンの青春フィクションです。”思春期特有の葛藤や挫折、努力などを描かれてしまっては台無しです。タイムリープは認めて桃が割れないことは認めないという意見も何のことやら理解できません。なんせさわやか青春フィクションなんで。この映画を素直に楽しめない人、ちあきと一緒に泣けない人ってなんだかかわいそう．．．．．　

すみません。書き間違えました。「ちあきといっしょに」ではなく「マコトと一緒に泣けない．．．」でした。

はじめから主人公にイケメン２人が付き合ってるという恋がなにかも分かってないようなつくりで幻滅

１８歳と１５歳になる家の子供達は素直に見入っていました。５１歳の僕も楽しめたし、ＴＶでの放送もまた見てたし。 　難しい事はともかく、いかに心に入ってくるかと言う事だと思います。 　って書くと又難癖つけられそうですけど、どうもアニメって言うと特殊なフィルターかけて見る人が多いような気がしてなりません。 　過去の評にあるようなジブリ礼賛とか。同じジブリでも猫の恩返しなんか凄く面白かったのに宮崎作品でないとか、絵が宮崎タッチでないとかでまっとうな評価ももらえない。 　クレしんに至ってはオトナ帝国までまともな評価

とにかく子供が何回も見てます！自分らは原田知世世代だから実写のが好きです！ボックスしかないからバラしてほしいです。