SHM-CD

Sleeping Gypsy

Michael Franks (マイケル・フランクス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR17417
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

遥かなる異国の地への憧れと、あの人への想いを寄せて ---

“ミスターAOR”マイケル・フランクス、メジャー・デビュー・アルバム『アート・オブ・ティー』で絶賛された新感覚のシティ・ミュージックにさらに磨きのかかったセカンド・アルバム。


《プロデュース:トミー・リピューマ》

(1977年作品)

<参加ミュージシャン>
ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ラリー・カールトン、デイヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ジョアン・ドナートほか

解説付 歌詞付 対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

UAがカヴァーしたことでも知られる「アントニオの歌」を収録したマイケル・フランクスの代表的名盤。マイケル・ブレッカーやクルセイダーズが参加し、AORの範疇には収まりきらない繊細なサウンドを聴かせている。1977年作品。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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初めて聴いたのは、大学の時だったかな?何...

投稿日:2012/07/28 (土)

初めて聴いたのは、大学の時だったかな?何か大人の世界にいる様な気分になったのを覚てえいる。ワイン片手に聴く感じだね。ジャジ−で、ボサノバの魅力をふんだんにかな備えたアルバムだね。バックもほとんどクルセ−ダ−ズのメンバ−で、演奏も最高。もちろん、曲も最高。まさに、大人の聴く音楽ですね。このアルバムを聴いていると、別世界にいる様な感覚になりますね。是非、聴いて別世界へ行って下さい。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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AORの名盤と言われる。だが、日本人の感...

投稿日:2011/04/02 (土)

AORの名盤と言われる。だが、日本人の感覚ではAORを「歌もの」的に捉えて当作品を好まない方もいるため、どちらかと言えばフュージョン寄りの作品である事を頭に入れた上で聴いていただきたいと思う。ラリー・カールトン、デビッド・サンボーン等のゲストも豪華で、聴き手をこの上なく心地よくさせてくれる珠玉の作品のひとつです。

rattlesnake さん | 群馬県 | 不明

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1,2,3曲目まで連続「優しすぎると、そ...

投稿日:2010/08/04 (水)

1,2,3曲目まで連続「優しすぎると、それが重荷になる」という事を、サウンドから諭させられるとは、思わなかった。重荷になるから、たまにしか聴かなかったが、今は「重荷になっても、優しくなりたい」って、思う。

salamat さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Michael Franks

1944年米国カリフォルニア州サン・ディエゴ生まれ。75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビューする。バックにはクルセイダーズのメンバーを従え、とても洗練されたヴォーカル・スタイルが注目を集める。デヴィッド・サンボーンやジョー・サンプルなど、フュージョン/ジャズ・アーティストと親交が深く・・・

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