基本情報

商品説明
内容詳細
UAがカヴァーしたことでも知られる「アントニオの歌」を収録したマイケル・フランクスの代表的名盤。マイケル・ブレッカーやクルセイダーズが参加し、AORの範疇には収まりきらない繊細なサウンドを聴かせている。1977年作品。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
ユーザーレビュー





初めて聴いたのは、大学の時だったかな?何...
投稿日:2012/07/28 (土)





AORの名盤と言われる。だが、日本人の感...
投稿日:2011/04/02 (土)





1,2,3曲目まで連続「優しすぎると、そ...
投稿日:2010/08/04 (水)
人物・団体紹介
Michael Franks
1944年米国カリフォルニア州サン・ディエゴ生まれ。75年に『アート・オブ・ティー』でメジャー・デビューする。バックにはクルセイダーズのメンバーを従え、とても洗練されたヴォーカル・スタイルが注目を集める。デヴィッド・サンボーンやジョー・サンプルなど、フュージョン/ジャズ・アーティストと親交が深く・・・
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