CD

Hoople: ロックンロール黄金時代

Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP4541
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
リマスター

商品説明

70'sをデヴィッド・ボウイやT.REXとともに駆け抜け、クイーンやクラッシュにも多大なる影響を与え、70年代ブリティシュロック最良のエッセンスが凝縮された、偉大なる英国R&Rバンド、モット・ザ・フープル。本作は1974年作品。
ミック・ラルフス脱退後(その後、バッド・カンパニー)、スプーキー・トゥースのギタリスト、アリエル・ベンダーことルーサー・グローヴナー、さらにはキーボーディストのモーガン・フィッシャーを迎えて制作されたアルバム。印象的なジャケットそのままにまさに絶頂期の彼らの姿を映し出した一枚といえるだろう。リンジー・デ・ポールをコーラスに従えた「Roll Away From Stone」は全英8位のヒット。表題曲は数多くのコンピレーションに収録されているおなじみの楽曲。アルバムもまた英11位、米28位とベストセラーを記録した。7曲のボーナストラックを追加した2006年UK発売EXPANDED EDITIONマスター使用して通常盤化。

新解説:歌詞:対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

70年代ブリティッシュ・ロック史を彩り、クイーンやクラッシュにも影響を与えたイアン・ハンター率いるバンドが74年に発表した通算7枚目。グラム・ロックの波に飲み込まれることなく、華やかでポップなロックンロールで時代を築いた彼らの代表作で、タイトル曲は英米でスマッシュ・ヒットを記録した。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モット・ザ・フープルに限らない、まさにロ...

投稿日:2022/01/18 (火)

モット・ザ・フープルに限らない、まさにロックンロール黄金時代のアルバムです。 ヒットした Roll Away The Stone (土曜日の誘惑)は、アルバムでは Lynsey De Paul、シングルでは Thunderthighs がバック(ブリッジ)コーラスを取っています。 ライブでは都度色々な人が参加しているようで、聞き比べも面白そうです。 個人的にはこの Lynsey De Paul 盤が好きですが、Thunderthighs は有名なバックボーカルグループで、 Lynsey とも関係があるようです。 本題からそれてしまいましたが、どの曲もロックの王道で親しみやすい曲です。

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一番好きなアルバムです。 是非3部作を聴...

投稿日:2019/03/13 (水)

一番好きなアルバムです。 是非3部作を聴き比べてみてください。

TOM さん | 埼玉県 | 不明

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