アンシンカブル 襲来

『ぼくのエリ　200歳の少女』プロデューサーと『猿の惑星：創世記』ＶＦＸスタッフ製作！
都市壊滅。意識不明の市民。街も人も全ての機能が停止する、SFアクション!!

攻撃者【不明】　都市【壊滅】

テロか？戦争か？それとも、未知なる“何か”か―
混沌の中、アレックスは捨てたはずの故郷に戻る
だが、儚い思い出の地にもその脅威は迫っていた―

＜仕様＞
2018年スウェーデン／129分／シネスコ／スウェーデン語版 DOLBY STEREO／日本語字幕／片面2層／MPEG-2／

※内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

＜スタッフ＞
監督：ヴィクター・ダネル/脚本：ヴィクター・ダネル、クリストファー・ノルデンルート/撮影：ハンネス・クランツ
製作総指揮：エミル・ヴィクルンド、ジョン・ノードリング「ぼくのエリ　200歳の少女」/VFX：アンダース・ナイマン「猿の惑星：創世記」

＜キャスト＞
クリストファー・ノルデンルート／リサ・ヘンニ／ジェスパー・バークセリウス

＜ストーリー＞
スウェーデンの田舎町ヴァンニャに住むアレックスは、度重なる両親の喧嘩にうんざりしていた。初恋の相手アンナとのデートが唯一の幸せな時間だったが、母の失踪を機にアレックスは町を出て行く。それから数年後、作曲家として名を上げたアレックスは、母の葬式で久しぶりに帰郷する。一方、スウェーデンの首都ストックホルムで何者かによる爆破事件が多数発生。政府は厳戒態勢を敷くが、その脅威は国中に広がり各地は混乱を来たしていた。通信網の断絶、暴走する交通機関、大量の鳥の落下。そして、故郷でアンナと再会を果たしたアレックスだったが、そこにも正体不明の攻撃が始まっていた。

販売元：アルバトロス株式会社
発売元：ニューセレクト株式会社
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母の葬式で久しぶりに故郷の田舎町に帰省した作曲家。一方、謎の爆破事件が発生したストックホルムは壊滅状態になり、その脅威は田舎町にも迫って来て……。ヴィクター・ダネル監督による北欧発SFアクション。(CDジャーナル　データベースより)