CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live At Universal Amphitheater 1986 Crazy Time '86

Neil Young & Crazy Horse (ニール・ヤング & クレイジー・ホース)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD4170
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤
参加人物・団体
:

商品説明

盟友、クレイジー・ホースとの79年以来となる久々のツアー、86年の9月?11月まで北米を回った”Live In A Rusted Out Garage Tour”からのライヴをまとめたFM放送用音源集!

ニール・ヤングとクレイジー・ホースは、79年に『Rust Never Sleeps』、そしてそのツアーからのライヴ盤『Live Rust』の後、1作をおいて『Re-ac-tor』(81年)を制作。しかし、そのツアーは行われなかった。その後、ニールはゲフィンに移籍。そこから『Trans』(82年)、『Everybody’s Rockin’』(83年)、『Old Ways』(85年)、『Landing On Water』(86年)という異色作を立て続けにリリース。その直後に行われたのがこの”Live In A Rusted Out Garage Tour”で、久々にファンが期待するニール・ヤングらしさを全開にしたものだった。タイトルは86年11月18日のLA、Universal Amphitheater公演というタイトルになっているが、実際には11月11日から19日まで、デンヴァーからLAに至る中西部5公演からの抜粋で、87年に放送されたもののようだ。オープニングはバッファロー・スプリングフィールド時代の楽曲「Mr. Soul」。中盤にはアコースティック・コーナーも設け、大ヒット曲を。『Trans』や『Landing On Water』からの曲のクレイジー・ホース・ヴァージョンが聴けるのも面白い。異色作の後だからという心配は全く無用のロックンロール・ショウだ!

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

82年『トランス』〜86年『ランディング・オン・ウォーター』の4枚の異色作を発表した直後に行なわれたライヴのFM放送用音源。途中アコースティック・コーナーも設けつつ、異色作からのクレイジー・ホース版も演奏するロックンロール全開のショウだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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