コンセプトが伝わるデザインのロジック

OCHABI Institute

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802511643
ISBN 10 : 4802511647
フォーマット
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;21

内容詳細

「デザインの考え方」が身につく、ノンデザイナーのための教科書。

目次 : 1章 デザインとは何か?/ 2章 コンセプトとは何か?―デザイナー的な観察法/ 3章 構図について/ 4章 レイアウトについて/ 5章 色について/ 6章 グラフィックデザインのセオリー

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 荒野の狼 さん

    大学医学部で講義コースを担当している教員です。私は専門である感染症に関する講義資料の小冊子を作成しましたが、その表紙のデザインを依頼した際に、デザインを担当してくれた「エリスさん」から紹介してもらったのが本書。本書はイラストが豊富で、そのイラスト自体が、読者の関心を惹くように、よくデザインされており、楽しく勉強でき、通読も容易です。また、デザインとは何かを学べるだけでなく、日々のライフスタイルまで変えるヒントが書かれている点が優れています。

  • いなぎ さん

    業務上の必要から参考にざざっと。実際のデザインをするわけではないので、実践的なデザインの解説パートとなる後半は流し読みだったが、素人が聞きかじる雑学として楽しみながら気楽に読めた▼内容云々は残念ながら全く判断できないが、紙面が洗練されているので、単純に読んでいて楽しい▼(デザイナーではない人に向けて)デザイン思考を解説している本を探してみたくなった。

  • じゅんぺい さん

    デザインの本ってインスピレーションに任せながら良いデザインを眺めるボヤッとした本が多かったが、この本はしっかり言語化されている。データ分析でもデザインでも共通するマーケティングの考え方。マーケティングとは、常に変化するユーザーの無意識領域の動向把握で、定量的に探る(データ分析)のか定性的に探る(インタビュー)のかの違いということで納得。優先順位、グループ化、目線誘導のレイアウトのコツについては覚えておきたい。

  • するめ さん

    図書館。パラ見

  • 52 さん

    全ページ重要と言える程濃縮された内容。長い間模索していた問題の答えがあり、すっきりした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品