もう最高の楽曲です。Wherever you areを初めて聞いた時は衝撃が走りました。最後の曲のNobody’s HomeもTakaの想いのこもった歌声も素晴らしい、ONEOKROCKの最高傑作です。

アンサイズニアで盛り上がる、ガンガンなアルバムなのかと聞いていたら、Pierceもう泣けました。メリハリも素晴らしく、大好きなアルバムのひとつです。

ONEOKROCKの最高傑作です、本当に。 The Beginningはこれからもライブの後半には外せない1曲となりました。もちろん大好きですが、Ending Story??、Smiling downが好きです。ぜひ聞いて欲しいです。

Stand Out Fit Inが最高に大好きです。音楽サウンドとTakaの歌声のマッチといったら素晴らしいです。 賛否両論はありますが、進化していくONEOKROCKも大好きです。ライブではありましたが、ぜひオーケストラバージョンも作成して欲しいです。

勢いのある曲で聞いてて楽しいです。 歌詞も自分には考えれないようなフレーズばかりで新鮮だなと感じました。

発売当初は今までのワンオクとは違う洋楽ポップに寄ったサウンドなので賛否両論でした。実際私もそう思って少し残念だったのですがライブに行ってこのアルバムの感想が変わりました。 ライブでの彼らはポップな雰囲気のこのアルバムの曲でもたしかにロッカーだったからです。 これからのワンオクを語るにはこのアルバムは必聴だと思います。

ワンオクの今でも代表曲が詰まったアルバムだと思います。 まずワンオクで何を聞いたらわからないワンオクを最近好きになった人には最初に聞いて欲しいです。

国内版も持ってますが、全てが最高oneok最高。

最高．．．大好きです。

ただ攻撃的に押し切るだけじゃなく深みを増したメロディ、起伏の激しさや抑揚のつけかたなどHOOBASTANKなどを思わせ、だんだん洗練されキレを増してきた。