Official HIGE DANdism

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CD

Rejoice

Official HIGE DANdism

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PCCA06302
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD
Other
:
+Blu-ray Disc

Product Description

Official髭男dism、メジャー3rdアルバム『Rejoice』発売!

Official髭男dismがメジャー3rdアルバム『Rejoice』を発売。本作は前作『Editorial』より約3年ぶりとなるフルアルバムとなる。「ミックスナッツ」、「Subtitle」、「TATTOO」、「SOULSOUP」などのシングル曲を含む全16曲を収録。

Blu-ray,DVDには昨年2月に開催されたホールツアーのファイナル公演「OFFICIAL HIGE DANDISM SHOCKING NUTS TOUR selected from NIPPON BUDOKAN」を収録。ツアーのメイキングとなる「Behind The Scenes from OFFICIAL HIGE DANDISM SHOCKING NUTS TOUR」も収録される。

<収録内容>
[CD]
01.Finder
02.Get Back To 人生
03.ミックスナッツ (TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌)
04.SOULSOUP (『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』主題歌)
05.キャッチボール
06.日常 (日本テレビ「news zero」テーマソング)
07.I'm home (interlude)
08.Sharon (カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『マウンテンドクター』主題歌)
09.濁点
10.Subtitle (フジテレビ系木曜劇場 『silent』主題歌)
11.Anarchy (Rejoice ver.) (映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』主題歌)
12.ホワイトノイズ (TVアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』オープニング主題歌)
13.うらみつらみきわみ
14.Chessboard (第90回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲)
15.TATTOO (TBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』主題歌)
16.B-Side Blues (キリン 午後の紅茶 CMソング)

[Blu-ray,DVD]
OFFICIAL HIGE DANDISM SHOCKING NUTS TOUR selected from NIPPON BUDOKAN
01.Pretender
02.I LOVE...
03.Tell Me Baby
04.Choral A
05.Subtitle
06.parade
07.115万キロのフィルム
08.異端なスター
09.宿命
10.ミックスナッツ
11.Universe
12.Clap Clap
13.破顔
14.ホワイトノイズ
Behind The Scenes from OFFICIAL HIGE DANDISM SHOCKING NUTS TOUR

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

Disc   2

【Blu-ray】 OFFICIAL HIGE DANDISM SHOCKING NUTS TOUR selected from NIPPON BUDOKAN

  • 01. Pretender
  • 02. I Love...
  • 03. Tell Me Baby
  • 04. Choral A
  • 05. Subtitle
  • 06. Parade
  • 07. 115man Kilo No Film
  • 08. Itan Na Star
  • 09. Shukumei
  • 10. Mix Nuts
  • 11. Universe
  • 12. Clap Clap
  • 13. Hagan
  • 14. Whitenoise

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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彼らの若さと勢いが凝縮された作品。若い今...

投稿日:2024/08/01 (木)

彼らの若さと勢いが凝縮された作品。若い今しか出せない高音、声量の歌が詰まっている。若干ロック色が強くなっているところが中年の私には少し気になるが、彼ら世代には心地いいのかもしれない。また曲によっては「あぁあのアーティストのあの曲ね・・・」というようなアレンジも散見されるが、若者からベテランへのリスペクトといえる範囲。プロデューサーのセンスの良さが窺える。それは曲間でも発揮され、「ここは一気に・・・」と言うときは間髪入れずに・・・「ここは余韻を味わいながら・・・」と言うときは十分に曲間をとったりフェイドアウトにしたりと計算されていて、実際にCDを買い、アルバム全体を通して聴いて欲しいという彼らの思いが伝わってくる。しかし・・・ならばもっと扱いやすい装丁にして欲しい。CDの出し入れが面倒である。さらに言うと予約特典のスタジオライブのBlu-rayも同梱するか、せめて本体装丁と同じサイズにして欲しい。「奇を衒う」のもいいが、もう少し「買う側」「聴く側」のことも考慮していただきたいものだ。とは言え、非常に元気になり、楽しく、心地よくなるアルバムです。

F さん | 東京都 | 不明

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