Porcupine Tree
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Porcupine Tree (ポーキュパイン・ツリー) プロフィール

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Porcupine Tree

ロバート・フリップも絶賛するポーキュパイン・ツリー 遂に国内デビュー!!ピンク・フロイドとドリーム・シアターのギャップを埋める、超絶テクニカル・ヘヴィ・ロック。今まで国内発売がなかったのが謎の高品質ロック!

ポーキュパイン・ツリーでまず注目していただきたいのがギターのスティーヴン・ウィルソン。その確かなテクニック 緩急の使い分けの巧みさ そしてその作曲能力の高さ どれをとっても超一級品!ギター・オリエンティッド・ロックとしても話題騒然!!

Steven Wilson : guitars, keyboards and vocals
Richard Barbieri : keyboards
Colin Edwin : bass guitar
Gavin Harrison : drums and percussion

<バイオグラフィ>

英国出身の4人組。デビューは1991年。現在までに12枚(ライヴ盤など含め)のアルバムを発表。そして13枚目にあたる「DEADWIND」で遂に日本デビューを果たす。

1987年にスティーヴン・ウィルソン(G, Vo)が、すでに何年か掛けて作りためた楽曲を元に、スティーヴンと友人のマルコム・ストックスの二人が、影響を受けた70年代のサウンドを追及するためにポーキュパイン・ツリーは生まれた。そして彼らが制作したテープは瞬く間にロンドンの音楽シーンに評判が広まった。そして、当時新しく立ち上がった Delerium Recordsと最初のアーティストとして契約を交わす。そして、1991年にデビュー・アルバム「On The Sunday of Life」を発表。その斬新なサウンドは大きな話題になり、新興レーベルにも関わらず、2万枚を超すセールスを記録。

1993年の12月には、ポーキュパイン・ツリーが成長していくにつれ、多くのファンからのライヴ・パフォーマンスへの期待の声が高まった。そして、スティーヴンは、コリン・エドウィン(B) クリス・マイトランド(Ds)、そして元JAPANのリチャード・バルビエリ(Kbds)を迎え、活動を活発化させ、BBCラジオ1の出演も果たす。1995年には3枚目の「The Sky Moves Sideways」を発表。約35分にも及ぶタイトル曲を含め、このアルバムはNME、メロディ・メイカー紙、Music Weekなどのチャートに入る。そしてこの頃から、ヨーロッパ全土に渡るツアーを重ねていく。

1998年にはDelerium Reocrdsを離れ、Snapper/K-Scopeと契約。数々のアルバム発表と大規模なツアー(ヨーロッパのみならず全米にもその活動を広げる)を続け、絶大なる人気を獲得。2000年にドリーム・シアターのヨーロッパ・ツアーのサポーティング・アクト、2001年にはマリリオンのスペシャル・ゲストを務める。2002年の2月にはドラマーのクリスが脱退し、ギャヴィン・ハリソンが加入。2002年9月にはLava/Atlanticから「In Absentia」を発表(10万枚を超すセールスを記録)。プログレッシヴなサウンドはより大きなスケール・アップを果たす。このアルバムで、YESのサポート・アクトとして全米ツアー、2003年にはOPETHと全米ツアーなどを行い、2003年11月まで続いた長期ツアーは、最終日のロンドン/アストリアでのソールド・アウトのショウで終える。

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