Primal Scream (プライマル・スクリーム) レビュー一覧
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投稿日:2016/03/20
私の夫は、色々な顔を見せるバンドが好きなのだ。前のアルバムに入れた力をまた見せてくれ!手を抜いてはいないか。ヒスとのコラボのTシャツ、スエットは良かったし、前のアルバムが良すぎたのだが、私の夫はプライマルの作るもののファンである!
ズーチ さん |30代
投稿日:2016/03/17
まるで「Move on up」みたいな一曲目、90年頃のイレージャーみたいな曲やリアルタイムで聴いてきた私からすると懐かしい感じの曲が入ってます、まぁここ三作の中では一番好きかな…聴いてて気持ちいいし、しばらくはヘビロテですが一年後にはどんだけ記憶に残る曲があるかなぁ…まぁプライマルは新作が出たら(日本では!)必ず好意的なレヴューが載りますからね(笑)今一つ印象に残る曲がない気がするな、ライヴで演られてもスルーしそう(^_-)ソニーミュージックに永久就職しちゃったのかな?神憑りだった頃からするとまあまあな作品、星はおまけの四つ!!一言、ボビーこんなモンじゃないだろ?
SASSY さん
投稿日:2013/08/20
これを初めて手に取ったのは、すでに名盤と言われて随分と時が経ってから...2011年のサマソニ大阪での、プライマルが見せた「SCREAMADELICA」完全再現ライブは鳥肌ものの大合唱もあり、美しい世界観を夏の暑い夜に見せ付けられた素晴らしいものだった
太陽の塔 さん
投稿日:2013/08/20
前作・前々作とエレクトロ路線から一転、冒頭1曲目の「COUNTRY GIRL」からケツを蹴り上げられるような、ド直球のロックンロール・サウンド
太陽の塔 さん
投稿日:2013/08/19
作品ごとにあらゆるジャンルを飲み込み、その色を変えるカメレオンバンド、新作にプライマルが選んだ色は”サイケデリック” アバンギャルドで尖りに尖ったこの音は、キャリアの浅い”おこちゃまバンド”には到底マネできない最高峰のロックンロール。
太陽の塔 さん
投稿日:2013/05/18
’13年発表。わ、何!?このエネルギーと希望に満ちた作品は!プライマルの通算10作目にあたる本作、初めて耳にした時、アーリー90’s、個人的に好きだった『come together』前後に感じた神懸ったオーラ、煌めき、パワーを感じました。今の政治に「No!」も突きつけたポリティカルな、それでいて音楽としても存分に楽しめる素晴らしくゴージャスなR&R!彼のやって来たことの集大成のようなポジティブで力強い光に溢れた作品。お馴染みのケヴィン・シールズやロバート・プラントなども参加しています。ところでこのジャケ観るとモーマスを思い出すのだけれど…。なぜ、角?ご本人に聞きたい所(笑)。いかにもプライマルらしいクールで温かみのある闘う音楽だと思います。大傑作!
madman さん
投稿日:2013/05/18
こんなPrimal Screamを待っていました!ブルーズ・ファンク・ソウルにサイケデリアを混ぜ込んだ、ヒリヒリするような攻撃性が本当に心地良いです。過去に築いてきた音楽的バリエーションと、それらを革新的に活かす鋭さに感服します。曲順もドラマチックで、アルバム1枚としての完成度が本当に高い。正直、日本版ボーナストラックはデラックス版ボーナスディスクの方に移してほしいほどです。
森の散歩道 さん
投稿日:2013/05/13
おそらくプライマルを大好きって言えるのは2000年のエクスターミネーターまでなんだろうな…それ以降でベスト盤出されてもピンとこないでしょ? 今回も前半は退屈だったなぁ…4曲目カッコいいなぁって思ったんだけどな…(笑)最後の「イッツ・オーライト〜」は名曲だと思うのですハイ。ボートラの15曲目、結局プライマルに皆が期待してるのはこんな感じなんでしょうね(笑)オマケCDとかの方が本編より良かったりするんだなコレが…ボビーのヴォーカルは素敵でしたが皆の好きなプライマルの魔法はココには無くてボビーとその仲間のバンドって感じかなぁ…前作よりはマシか(前作聴きなおしてないけど:笑)
SASSY さん
投稿日:2013/02/24
’97年発表。タイトルどおり映画『バニシング・ポイント』にインスパイアされて作られたアルバムだそうだが、映画の主人公コワルスキーとボビー・ギレスピーのパブリック・イメージって、確かに共通点があまりにありすぎる。アルバムの作り自体も、アンビエントな要素を持ってるインスト曲が入っていたりして、単にオマージュを越えた、ボビー私家版『バニシング・ポイント』の趣もある。こういう発想は今回に限らず、プライマルの活動の中で常に一貫してる部分だと思う。『スクリーマデリカ』も、ハウスの新解釈や新機軸でもなんでもなく、単に“こういう曲だったら、俺楽しく踊れんのにな”ってもんだったし、「ROCKS」もストーンズの今日的解釈でも再評価でもなんでもなく、“ストーンズっぽい音を、こうやったらもっとカッコいいと思うな”ってものだ。時代性でくくられることが多いプライマルだけど、むしろ発想の根本にあるのは、なんか面白そうなもん見つけて、それに対してあくまで“俺はこうやんのが面白いと思うんだよ”という、ごくミニマルな欲求だ。この作品にも相変わらずの浮草ぶりと、それと同時に浮草人生を正面から受け止めていく力に溢れてる。“ダメ人間イギリス代表”のようなボビーだけど、やはり一生ダメであり続け、自分の欲求のみで音を作り続けていくためには、とんでもない労力が要求されるのだ。コロコロとサウンド・スタイルは変わるが、突然知的アーティストづらしたり、問題意識を抱えたふりをしたことなんて、プライマルは一度もない。ダメに突き進んでゆく気概と力強さを、このアルバムは改めて感じさせてくれた。
madman さん
投稿日:2013/02/23
’89年発表。15年早かったひとりぼっちのガレージ・リバイバル。MC5やストゥージズばりの直球ロックンロールと感涙必至の泣き虫バラード。
madman さん
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ありがとうございました
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