Quella Vecchia Locanda

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CD 輸入盤

Quella Vecchia Locanda

Quella Vecchia Locanda (クエラベッキアロカンダ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7343662
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Prologo
  • 02. Un Villaggio, Un'Illusione
  • 03. Realta
  • 04. Immagini Sfuocate
  • 05. Il Cieco
  • 06. Dialogo
  • 07. Verso La Locanda
  • 08. Sogno, Risveglio E ...

総合評価

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これには他者のレビューが投稿されていた。...

投稿日:2021/03/13 (土)

これには他者のレビューが投稿されていた。私が投稿する作品は初レビューが多くて(汗)恐らく知る人ぞ知る的な存在であろうクエラ・ヴェッキア・ロカンダ(長い)。セカンドが内容もジャケも素晴らし過ぎて、このファーストは忘れ去られがち。レビューも辛らつなものが多いようですね。でも、この粗さがセカンドとは反対の形で表現されている、もしくは、セカンドで成長した、と考えでみてはどうだろうか。初っ端のヴァイオリンなんかは個性的で素晴らしいと思うし、荒々しさの中にも十分に叙情的な部分も沢山ある。その最たる曲がラストであろう。ピアノも素晴らしい。私はこの作品大好きだ。LPの時代にはこっちの方が10万もしててセカンドより高値で取引されていたことを知っているだろうか。さて、セカンドはいつ出るのだろう?

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名盤かどうかは別として、ヴァイオリン入り...

投稿日:2010/08/14 (土)

名盤かどうかは別として、ヴァイオリン入りのプログレ作品なら、「コンチェルトグロッソ」と共に真っ先に挙げられるレベルのもの。こういうのを聴くと、イタリア人が弾くヴァイオリンは、情感の入り具合が他と違う気がするし、少なくとも、こういう音ってイタリア人にしか出せないと思う。

フォルラン さん | 兵庫県 | 不明

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(↓)そう、名盤とは名ばかりでたいしたもの...

投稿日:2005/12/13 (火)

(↓)そう、名盤とは名ばかりでたいしたものではないという点は、ブリット/アメリカンロックの数ある“名盤”に同じ。次作よりも自由度あり。ジェスロ・タルなんかを思わせてこちらの方がイタリア好みには愉しいかも知れない(評価は無し、好尚の問題なので)。

ファンタジタジスタ さん | 日の本 | 不明

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