格好良いんだけどなぁ…うーん、幅が狭い感じがします。「Amazing Stories」は好き。

堀江くんの等身大のラブソンングが聴いてみたい。僕がテナーのこの先に期待するのはそこだけのような気がする。ほんとにこのアルバムはいいアルバムだ。

声が雰囲気あっていいですよね�､音もｶｯｺｲｲ�ﾑ…でも､ｺｺが特筆してｲｲ！って所がないような…引き付けられて聴き込むっていうより、聴き流せちゃう感じ�･ﾗｲﾌﾞﾊﾞﾝﾄﾞなのかもね�ﾗ行ったことないけど…

へｰ意外な反応｡私はTITLEを消化しきってたのでこれ位踊れて爽やかなﾛｯｸを求めてたから軽く期待を越えてくれた｡今までのﾃﾅｰ好きなら､しんぺいちゃんの言う通り､今じゃなくても私みたいにｽﾊﾟｰｯと気持ちが当てはまる時が来ると思うよ｡�Iは本当名曲｡ﾋﾟｰｽな感じ｡

一本調子に聞こえてしまうのはボーカルにバリエーションがないからでしょうか。あまり好きな発声の仕方ではないですね。 おそらくライブアーティストなんですね。ライブでは盛り上がりそうな気がしますが、家で聴いていても退屈。

もっとはやくストレイテナーの魅力に気づいていれば・・

前まではエルレ聴いてたんだけど今はテナー。スッゴいね！エモいエモい！TITLE聴いてビックリだよ。俺の彼女も最初エルレだったけど今は二人でテナー！

意識的に傑作を作ろうとするあまり、小綺麗にまとめてしまった感は否めないね。つまりは「狙いすぎ」ってやつ。それでもいいｱﾙﾊﾞﾑにはなったとは思う。ただ、相変わらず他のﾊﾞﾝﾄﾞをさしおいて聴き込む気にはならないね。ﾗｲﾌﾞはﾎﾞｰｶﾙの声量不足が痛いです。

曲数が少ない分、とてつもない濃度の高さで大満足です。1,4等で裏声をかなり効果的に使っているのが印象に残りました。レディオヘッドのトム・ヨークにも負けてないんでないかい？と思ってしまったぐらいです。�Cでは曲調も含めてレディオヘッドの新曲と一瞬思い込んでしまいました（笑）。　 　また、11日のsound shooterでライブを見てきましたが,このアルバムからは１，２，３，６，９を演奏し、やはりアルバム同様の１、２の繋ぎは非常に鳥肌もんでした。

TITLEのほうがよかった。BGMとして聴き流せるくらいにサラッとした印象です。