SHM-CD

After Hours At The London House

Sarah Vaughan (サラ・ヴォーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU6360
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

ジャズ百貨店 VOCAL編

シカゴの名門ジャズ・クラブで午前2時半からスタートしたアフター・アワーズ・セッション。『アット・ミスター・ケリーズ』と同様、マーキュリー時代を代表する傑作ライヴ盤。レギュラー・トリオに、サド・ジョーンズらベイシー楽団の4人のホーン奏者が参加。サラ流「ユード・ビー・ソー・ナイス〜」など聴きどころ満載。

<パーソネル>
サラ・ヴォーン(vo)、サド・ジョーンズ、ウェンデル・カーリー(tp、ヘンリー・コーカー(tb)、フランク・ウェス(ts)、ロンネル・ブライト(p)、リチャード・デイヴィス(b)、ロイ・ヘインズ(ds)

★1958年3月7日、シカゴ、ロンドン・ハウスにて録音
(Mercury)

日本初CD化/SHM-CD/新規ミニ解説付/録音年:1958年3月7日/収録場所:シカゴ、ロンドン・ハウス

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Sarah Vaughan

 御三家の中でも抜きん出た抜群の声量と暖かい歌声、様々な分野の歌を全て自分のものにしてしまう懐の深さを持った不世出の歌手サラ・ヴォーンは、生涯前進をし続けたヴォーカリストだった。初期にレコーディングされた歌の中からポピュラリティのあるものが「マーキュリー」から、よりコンセプチュアルなものが「エマーシー」から発売された。この当時のレコーディングはいづれも「外れなし」の素晴らしさで、サラの第1期黄金時

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