浜田省吾 レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2008/02/16
確かに、元の曲のイメージが強く印象に残っている場合は、リメイクにはあまり感心しないかもしれません。新しい曲として聞けばいいのかなぁ。ただ、SACD盤は、めちゃめちゃ音がいいです。この透明感というか、空気感は一度聞くとゾクっとして病みつきになりますよ。
邦 さん
投稿日:2006/09/18
浜省初心者にこそまず聴いて欲しいオリジナルアルバムです。 暴力は暴力しか生まないことをヒロシマと9.11が実証したメッセージソングのタイトル曲、鬱屈したティーンエイジ生活の「独立記念日」、愛ゆえの苦しさを歌うバラードでサウンドが素晴らしい「陽のあたる場所」、ゴキゲンなR&B「土曜の夜と日曜の朝」、青春のほろ苦さが心地良くもある「ラストショー」、ヒットバージョンよりお勧めの「悲しみは雪のように」、陰鬱さが生きる意味を問う「防波堤の上」。 一曲一曲噛み締めて聴いて欲しい。
風遊 さん
投稿日:2005/07/13
どれか浜省のアルバムを人に薦めるとしたらこのアルバムを薦めます。僕の中ではこれが最高傑作です。”境界線上のアリア””初秋”など一曲一曲質が高く、じっくりと曲を”味わえる”アルバムだと思います。
on the road 2005 さん
投稿日:2005/03/17
この2曲はシングル・ヴァージョンでアルバム・ヴァージョンよりいいの だ!!。(個人的に) リマスタリングじゃないのが残念だ!!
LUKI 10th さん
投稿日:2005/02/26
Aを聴く度に初恋のひとを思い出すナァニいいアルバムです
リヴィエラ さん
投稿日:2002/10/25
全身全霊で歌を歌う浜田省吾に完敗 です。映像の中から感じられる人柄 の優しさに触れる事ができてハッピーです。今どっぷりはまっています
さっちゃん さん
投稿日:2002/08/28
「俺も一人泣いたよ」っていう歌詞んとこ最高!
怪盗X さん
投稿日:2002/08/07
すごくよかったの一言です。これで次のコンサートまでずっと省吾に浸っていられます。
えり吾 さん
投稿日:2021/07/20
浜田省吾の「The History of Shogo Hamada “Since 1975”」は本当に良く出来たベストアルバムだ。愛奴時代に大ヒットしたビーチボーイズ・スタイルの名曲「二人の夏」に始まって「路地裏の少年」に続くところなんか曲順の妙と言うかファンなら皆、前半から「やられたという感じ」で「鳥肌が立つ」曲の流れだと思う。浜省クラスになると名曲が多すぎてベスト盤をリリースすると「選曲にあれこれ不満」が出るのが常だが、このアルバムに関して言わせてもらえば最高のバランスで名曲を配置した素晴らしい作品だと思う。
スウィート・ソウル さん
投稿日:2021/07/20
1981年に制作された7thアルバムですが1991年のドラマ「愛という名のもとに」の主題歌として、のちにシングルカットされて大ヒットした「悲しみは雪のように」収録アルバムという事で本当によく売れたアルバムでした。また「愛の世代の前に」「ラストショー」「防波堤の上」など初期の名曲がオリジナルバージョンで収録されていますので一聴の価値があります。こういう名作を「デジタル・リマスター」して再発してカタログから消えないようにしているソニーさんの心意気が伝わります。
スウィート・ソウル さん
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ありがとうございました
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