今回かなり気合い入れてきてるね！ドギースタイルを越えることができるかな？

レアトラックの数々とありますが、相変わらずのSNOOP節です(笑)DMX“WHERE THE HOOD AT”やE-40“ACT A BOSS”のまんまパクリトラックもあります。

�B�G�I�Nはイイ☆で�Oはかなり爽やかなカッコイイくエロい☆☆☆　だけどやや捨て曲があるかな。。。

間違いない一枚だ｡ｳｴｯｻｲを代表するﾏｽﾀｰﾋﾟｰｽ｡

�K曲目最高！前作と比較するにしても別に遜色なく傑作です。この頃はSnoop自身の問題もありまして、今作の発売が前作から3年も掛かりました。この頃がG-Funk全盛期でWarrenや2pac、Dogg Poundなど傑作ばかりなのでそちらも要チェック！

もー最近は西だけでなく、南や東の音楽をも取り入れているSnoop。今回はNep。�Gもいいけど、�Eがいい！SoopaflyとJay-Z、Nateの絡みがいい。まーでもやっぱり昔の方がいいけどね。DreのサウンドにWarrenやDPGなどが絡んでやってほしいけど…

まくしたてたりガナるﾗｯﾌﾟばっかり聴いてた当時の僕には目から鱗！甘ぁ〜くｽﾑｰｼﾞｰで歌うよーなSnoopに衝撃を受けました!!G-FunkのGはｷﾞｬﾝｸﾞｽﾀのGなﾜｹですがその語感に偏見を持たず聴いてみて欲しいｯｽ♪

ﾏｲﾅｰGやﾚｱ盤聴く前に､ｳｪｯｻｲだのｻｳｽだの言う前に､まずこいつを聴かなきゃ話にならんね｡間違いなく一生物の愛聴盤｡なにしろ凄すぎます。この圧倒的存在感には誰もかなわないな…

低音域で暴れる、下品一歩手前の図太いﾌｧﾝｸﾈｽ。ｱﾙｺｰﾙ濃度の高い緊張感を醸しだすﾄﾗｯｸは、強烈なｲﾝﾊﾟｸﾄと共に腹部と綱引き。そんな抜群のｲﾝﾊﾟｸﾄを誇るﾄﾗｯｸに、まるで陽炎の如くゆらりと立ち昇る彼のﾌﾛｳ。他に類を見ない異質な存在感は実にﾕﾆｰｸだが、同時に恐ろしくも在る。

当時ﾚｺｰﾄﾞ店で働きはじめたばかり！これ売れてました。HIPHOPといったら攻撃的で激しいｲﾒｰｼﾞがありましたけど、G-FUNKはちがいました。あまりに売れすぎてなかなか買いませんでしたけど…買ってからは宝物です