Soft Machine
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Soft Machine (ソフト・マシーン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

161件
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  • ソフトマシーン3rd期のライブ音源を収録しています。...

    投稿日:2021/07/10

    ソフトマシーン3rd期のライブ音源を収録しています。エルトン・ディーンとリン・ドブソンという2人の管楽器奏者を加え白熱した演奏をしています。3rd期のライブ音源は複数販売されましたが、本作はそれらに劣らない素晴らしい録音だと思います。やっぱりソフトマシーンはこの時期が好きですね。

    かとーん さん

    3
  • ついに「ソフト・マシーン・レガシー」から「レガシー...

    投稿日:2021/03/18

    ついに「ソフト・マシーン・レガシー」から「レガシー」が取れ、「ソフト・マシーン」の復活となった2018年作。 実にソフト・マシーンとしては、1981年の「Land of Cockayne」以来、38年振りの11thアルバムとなる。 しかしながらなんと、わずか3日間で録音されたという。 そしてその録音は、2017年12月20日から22日にかけて、コロシアムのジョン・ハイズマンによって彼のスタジオに於いて行われいる。 ハイズマンが亡くなったのはその半年後である。 ラインナップはレガシー名義の前作「Burden of Proof」(2013)と同じ、 John Etheridge(g) Theo Travis(sax,piano) Roy Babbington(ba) John Marshall(dr) ラストの1曲のみゲストとして Nick Utteridge(wind chimes) が参加。 「Burden of Proof」では「Fourth」(1971)ナンバーでヒュー・ホッパー作の「Kings And Queens」をリメイクしていたが、ここでも「Bundles」(1975)ナンバー「The Man Who Waved At Trains」と「Third」(1970)ナンバー「Out-Bloody-Rageous(Part 1)」の2曲のマイク・ラトリッジ作を演っている。 内容は基本的にはこれまでのレガシー同様と言えるが、そのクオリティは3日で仕上げられたとは信じられない高さであり、レガシー時代を無視して、単にソフト・マシーンの新作として聴いても十分に納得出来る仕上がりだ。 このアルバムのツアー終了後、バビントンとマーシャルが引退を表明したため、これがソフト・マシーンのラスト作となるのではないかと言われているが、このエサリッジとトラヴィスの変わらぬ、というよりますますアグレッシヴなプレイを聴くと、まだまだ続けるつもりなのではあるまいかと思える。

    妻三郎 さん

    1
  • 「バンドルズ」紙ジャケでレビューしようと思ったけど...

    投稿日:2021/03/12

    「バンドルズ」紙ジャケでレビューしようと思ったけど検索結果ゼロ。なら、アラン・ホールズワース在籍時の当ライヴアルバムにしようと思った。ギター弾きまくりだ。A「バンドルズ」からテンションが上がりまくり、そのまんまラストまで緊張感が継続する。そんな凄い一枚。ヴィヴィッドサウンドの帯はいつも素っ気ないんだけど、この帯はいいね!見開きジャケの中ジャケの5人の写真がカッコ良過ぎる。

    ブルース・フレーリー さん

    0
  • 名作Thirdからバンドの中期にかけての作品を収納した5...

    投稿日:2021/03/04

    名作Thirdからバンドの中期にかけての作品を収納した5枚組BOX。マシーンの音楽をこれから聴いてみたいという人にはおすすめ。でも初期の作品が好きなので1stと2ndも収録してほしかった。これらを聴いて好みの作品があれば、その時期のライブ音源もお勧めします。

    かとーん さん

    0
  • ソフトマシーン2nd期のライブ音源。たった3人でこのテ...

    投稿日:2021/03/02

    ソフトマシーン2nd期のライブ音源。たった3人でこのテンションの高さはすごい。ヒュー・ホッパーの唸るようなファズ・ベースは必聴。こののちバンドはジャズ方面にシフトしていくが、この熱い演奏はこの時期でしか味わえない貴重な記録です。

    かとーん さん |30代

    0
  • SHM−CDでは、遂に彼らのデビューシングルの「ラ...

    投稿日:2017/07/29

    SHM−CDでは、遂に彼らのデビューシングルの「ラヴ・メイクス・スウィート・ミュージック」が、正式にCD化された。私は以前に「OLD MACHINE」というブートレッグのようなCDでこの曲を聴いていたのですが、スピーディーで格好いい曲なのに良い音で聴けないのを残念に思っていたので、今回はまさに待望のCD化でした。もちろん音も特殊ジャケを再現した紙ジャケも見事の一言です。

    Fugs And Mothers さん

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  • まさかBundles(収束)の布陣そのままのライブ...

    投稿日:2016/06/14

    まさかBundles(収束)の布陣そのままのライブ映像が見れるとは!! 同梱DVD目当てで購入したけど大正解! 特にアラン・ホールズワースのファンなら是非観るべし!ギブソンSGをバリバリ弾きまくる大先生の手元もしっかり映ってます。 パワフルに叩きまくるジョン・マーシャル、ブリブリうなるベースのバビントン、ハミング(?)も唄っちゃうホールズワース♪ スタジオ盤のBundlesはクールで浮遊感漂うフュージョンという印象だったけど、ライブにおけるソフツは熱いロックバンドだったんだなぁ

    シタール さん

    2
  • これは最高です!特にホールズワースのソングオブエア...

    投稿日:2014/08/02

    これは最高です!特にホールズワースのソングオブエアロスが聴けるとは!ソフツにはギターが不要だとか言ってる人たちがいますが、最初期にはアレンが在籍し、サマーズも参加したことがあったのを知らないのでしょうかね?不要なのではなくその水準の奏者がいなかっただけ。ソフツはサードが最高だとは思いますが、このライブは素晴らしい!多くの人に堪能してもらいたいと思います。

    stella さん

    3
  • 難解なソフト・マシーンですがこのバンドルズから聴き...

    投稿日:2013/08/13

    難解なソフト・マシーンですがこのバンドルズから聴きやすくなる。管楽器が減りギターが入ってきた。 アラン・ホールズワースがいたこの頃は好きです。主導権がマイク・ラトリッジからカール・ジェンキンスに移ったのがちょうどこの時期か? ホールズワースのファンには満足の一枚だと思うし、ジャズ・ロック・ファンにも満足の一枚と思います。

    30ラロッカ さん |50代

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  • ソフト・マシーンの作品中もっとも軟弱な作品。バンド...

    投稿日:2013/08/13

    ソフト・マシーンの作品中もっとも軟弱な作品。バンドの主導権が完全にカール・ジェンキンスに移り、後のアディエマスを思わせる イージー・リスニングっぽさがある。アラン・ホールズワースも復帰し、弾きまくってはいないがファンには楽しめる。ジャック・ブルースのベースもぎりぎり雰囲気をぶち壊さないところで踏みとどまっている(もっと適任のベースはいなかったのかと思わせるが)。 難解さを好むマシーンのファンには嫌われる内容でしょうが、私は好きです。 この路線でもう少し続けて、フュージョンの傑作を作って欲しかったが、アディエマスはちょっと違う方向に行ってしまいました。

    30ラロッカ さん |50代

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