デジタル化されたＳＡＳの第２章。今回のリマスター盤シリーズで１番聴いてみたいアルバム。この頃になると完全に自分のセンスをコントロールしている桑田兄ぃは恐ろしきモンスターです(笑)初期のサウンドが苦手な人には、この辺りは聴きやすい曲調で捨て曲無いですよ！

やはり名曲が揃う。非常に美しい「素顔で踊らせて」や「栞のテーマ」が輝く。冒頭の２曲も素晴らしい。しかしなんといっても「朝方ムーンライト」が一押し。こんなに哀愁を帯びたメロディ＆ヴォーカルは、なかなかないと思う。必聴。

楽曲が良いからこそ成り立つ、最高のイヴェントです。イベントだからこその無責任な盛り上がりに音楽の本質を痛感させられます。ファンならノレること間違いなしです。

現場にいました。 曲の繋ぎ・アレンジとも素晴らしく、その後もサザンのライブには行ってますが、今でも最高!!と思っています。

近年ライヴで唄われた事で、この曲にやっと気づいた人もいる名作。当時、桑田本人が自作Best3にも選んいた程です。「Five Rock Show」は後に中村雅俊への「マーマレードの朝」に発展。どこまで行っちゃうのか！ と興奮しっ放しの80年夏のサザンだったのでした(つづく)

�寃宴Cブ�宸ﾌ醍醐味を感じさせること、間違いなし！選曲＆花火など、演出もこっていて、何度見てもあきのこないライブです�巣}ジ、サイコーですよ�ｩ

どの曲も好きです。 サザンの歌の幅はとっても広いですね。 しっとりしたのもサザンらしいし、ノリノリな曲もまたサザンらしい。

名曲ばかりで何度聞いても驚いてしまいます。キャッチ―な夏曲が多いのでサザンを知っている人も、知らなかった人も楽しめるのはこのアルバムなのだと思います。ミス・ブランニュー・デイを初めて聞いた時には、サザンってこんなに格好いいの、、、とびっくりしたので知らない方にぜひ聞いてほしいです。

いい曲しか入ってないです。 なんでこうも名曲ばかり歌えるのだろうか不思議なくらいです。 夏のイメージがあるし、夏に聞きたくなるけど、冬も恋しくなって聴くくらい好きです。

夏をあきらめて、なんていい曲なのでしょう。 こんな世界観今の現代のアーティストでは表現できないなと思う一曲です。