CD

Out Of The Tunnel's Mouth: 闇を抜けて (紙ジャケット仕様)

Steve Hackett (スティーヴ・ハケット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IECP10226
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
2ボーナストラック

商品説明

(メーカー資料より)
マネージメント契約の関係で日本発売が確定しなかったスティーヴ・ハケット入魂の力作、遂に国内発売決定!
日本盤ボーナス・トラック2曲追加!!うち1曲は2010年来日時にクラブチッタ川崎で収録された「エヴリデイ」のライヴ・ヴァージョン!

内容詳細

元ジェネシスのスティーヴ・ハケットのアルバム。2009年の時点で自身のサイトで流通していたもので、ブルースやジャズ、ロック、クラシックを消化した彼の音楽性が存分に味わえる作風となっている。2010年来日時のライヴ音源「エヴリデイ」も収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. ファイアー・オン・ザ・ムーン
  • 02. ノーマッズ
  • 03. エメラルド・アンド・アッシュ
  • 04. チューブヘッド
  • 05. スリーパーズ
  • 06. ゴースト・イン・ザ・グラス
  • 07. スティル・ウォーター
  • 08. ラスト・トレイン・トゥ・イスタンブール
  • 09. エブリデイ (ライヴバージョン)
  • 10. エヴリデイ(ライヴ・アット・クラブ・チッタ)

ユーザーレビュー

総合評価

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この世にプログレが生き残っていたと安心し...

投稿日:2010/06/24 (木)

この世にプログレが生き残っていたと安心しました。ハケットこそがジェネシスだったんですね。ボーナスディスクのファース・オブ・フィフスのイントロは泣けます。

Afterglow さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Steve Hackett

言わずと知れた‘70年代の英国を代表するスーパー・グループ、ジェネシスの黄金時代を支えたギタリスト。1975年の『Voyage of the Acolyte』でのソロ・デヴューそして1978年のジェネシス脱退以降、実に30年近いソロ・キャリアを重ねてきた。その長い歴史の中で数々の紆余曲折や浮き沈みがありながらも常に第一級のクリエイティヴィティを発揮しながら質の高いアルバムを発表し続け今日へと至る。

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