このＣＤはエレクトリク　パウワウの第２弾て言う位置付けで 全曲カバーで、スティーヴィーならでわのアレンジが施されている。 結論から言うと良いアルバムだ。 全曲ファンキーでビートルズやクラシュまでも乗りのいい感じに アレンジされていてやはりサラスはただ者ではないな〜と 改めて実感している。ただデヴィド　ボウイのカヴァーは ミック　ロンソンのあのエモーシャルなギターソロにはかなわないね 残念ながら。まぁ〜カバーあくまでもカバーだから原曲にはかなわにけど 基本的に、それらをとっぱらたら良い出来のアルバムである事は、 間違いない買って損はない。

tell your story walking のヴァージョン違いが３曲 なかなか面白い

期待ハズレ！ 画像はVHSレベルで粗い！ ライブのカメラアングルも イマイチだが せめて画質だけでも なんとかならなかったのか？ もっと他に商品ネタなかったのかい？

再発ですね！ このアルバムはリアルタイムで聴いたんですが、当時は時代の移り変わりを感じましたよ。いよいよだなっ．．．と。 非常にグルーヴィーなロックです。

本当にこのアルバムを最初に聴いた時は、衝撃的だった。 思い起こせば、この時期は、living coluorやdan reed networkも出てきて、ファンクロックが盛んだったなぁ。 それに初来日公演も3日連続で見に行ったほどこの頃のスティーヴィーは最高だった。 本題にもどるが、このｃｄ はかなり全体的にﾊﾞﾗﾝｽも 取れてて、飽きが来ない, いまだに聞き込んでいます。

前2作があまりにも良かったので（3回目のBACK〜の時の 来日公演は最悪）この作品は、ちょっと物足りない感 がある。

事有る毎に出る編集盤と言い、もーダメダメデス…サラスは生で聴こう

今更ながらにサラスのＣＤは,90s物だけでいーや、と思える一品でした

この作品は今までのＳＴＥＶＩＥのアルバムとはひと味 違って、ファンクチューン 全快でかなり聴きこんだ。 オルタネティブからシェイプシフターまであまりピンと こなかったが、この作品は ぜひともおすすめだ！！

最初の１、２曲目までは、 なんとか聴けるけど中半から 後半にかけてだんだんとつまらなくなっていく、このＣＤは、まったく統一感がなく スティーヴィーのアルバム の中で２番目に気に入らない。