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CD

NHK連続テレビ小説「てっぱん」オリジナル・サウンドトラック

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HUCD10084
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
サウンドトラック
コンポーザー
:

商品説明

NHK連続テレビ小説「てっぱん」オリジナル・サウンドトラック!
2010年9月27日(月)放送スタートNHK連続テレビ小説「てっぱん」のオリジナル・サウンドトラック。音楽は葉加瀬太郎、啼鵬が担当。サウンドトラックとしてのみではなく音楽性の高い仕上がりになっております。

番組オープニングテーマ「ひまわり」のTVサイズ収録。

<アーティスト紹介>
【葉加瀬太郎】
‘90年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。’96年の解散後ソロ活動開始。‘02年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として、活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。07年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。今年はデビュー20周年の節目の年として、3年振りにlive imageの全国ツアーにフル参加、毎年恒例となった夏の野外イベント「情熱大陸SPECIAL LIVE」は札幌公演を追加し規模拡大、N.Y.公演を加えた自身のソロ・コンサートも近年にない公演数を発表。9月にリリースするNEW ALBUM『EMOTIONISM』は生誕200年を記念し収録したショパンとシューマンの楽曲以外は、全て書き下ろしの新録となる。アニバーサリーの花火を打ち上げるのではなく例年以上の活動全てに120%で向き合う、葉加瀬太郎ゆえに可能な充実の一年を突き進む。

【啼鵬】
日本で数少ないバンドネオン奏者の1人でありながら、ポップスから現代音楽までのその多彩な活動は、バンドネオン=タンゴの常識を越えている。葉加瀬太郎ヴァイオリンサミット2006では、編曲の他、数種類の楽器をこなす、マルチ・プレイヤーとして参加。
2003年にテレビ朝日開局45周年記念ドラマ「流転の王妃」の編曲を担当。モスクワ・フィルハーモニーとの録音のため渡露。2003年放映NHK連続テレビ小説「ファイト」の編曲を担当、2010年放映、同「てっぱん」の音楽を、葉加瀬太郎氏と共に担当。
作編曲、バンドネオン、ピアノ、指揮、また実弟の主宰する弦楽四重奏団、佳秋クァルテットのヴィオラ奏者、アコースティック・ユニット、といぼっくすのメンバー、フュージョン・バンド“なおとくんとていほうくん”での活動など、マルチ・ミュージシャンとしてグローバルな活動を展開中。

内容詳細

葉加瀬太郎のヴァイオリンの音色が印象的なオープニング曲「ひまわり」や「あかりのテーマ 絆」などを収録。その葉加瀬とバンドネオン奏者の啼鵬の二人による音楽集であるサントラだ。きらきらと輝く清々しい響きが気持ちよく、励まされている気分にさせ、いかにも連続テレビ小説といったサウンドとなっている。(民)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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