悪くないけど何か物足りない感じ。MC二人は帰って来たが、イマイチ前面に出てなくてｻｳﾝﾄﾞ効果の一部って感じ。例えると「FAT OF THE LAND｣ではﾎﾞｰｶﾘｽﾄ的立ち位置で今回はｺｰﾗｽ的な立ち位置って印象。

基本的には今までやってきたことの繰返し。それで「Baby’s Got A Temper e.p.」では世間から総スカンを食らったのに、本作の圧倒的なかっこよさと存在感は何だろう。メンバーの再結束によるやる気の向上なんて説明じゃ足りない!!

新作出た今 またこのALも含めて過去の作品聴いてみた。多彩なゲストを今回も迎えてるよね でもこのAL なんだろ この高揚する感じは ROCKだのPUNKだのジャンルなんか飛び越えて この頃のprodigyには言葉いらないね ひたすらたたみかける音の洪水 ボーカル（MC）としての喜び快感覚えちゃったマキシム&キースが自由に暴れまくるこのアルバムAL 俺の中ではいまだに最強！

これさえあれば他はもう何もいらない！

いきなり�@でシビレちまった。２００９はここから！

「本当のレイヴとはこういうものだ」といわんばかりの気迫でトばしてくれます！ベテランバンドながらも勢いはまだまだ衰えず、エネルギッシュな盤になってます。 ロックの脈絡で語られるものとしてのプロディジー好きにはとっつきにくい作品かもしれませんが、これはビッグビートであり、リアムのレイブサウンドなのです。とりあえずOmenを聴けばわかると思います。

オーメン聴いたら泣けてきました… 次の来日が楽しみで楽しみで仕方ない！素晴らしいアルバムです！ DVDもカッコいい！！！

間違いなく今年最強のアルバムです！！

Take Me To The HospitalとWorld’s On Fireがよかった！ 前作よりＢＰＭ早めの曲が多いし、何より二人が帰ってきてるのもgood!

Omenを聴いて良い感じだった。今回も期待してますよ！ FAT OF THE LANDに極まってって・・・。典型的なROCK好きの戯言ですねぇ。明らかに Always Outnumbered　＞　FAT OF THE LAND ですよ。