トミーのバースディライブ。ドラムのルイス・ナッシュがフラナガンを刺激的にサポートし、演奏は最高

tommy flanaganのアルバム中、最高。 非常に素晴らしいの一言。 フラナガンそのものが演奏に溢れ出ている。

自分のバイブルです。素晴しい！！しかしこれ、オルタネイトテイクとマスターテイクが、全く同じ演奏ですね。なぜ「テイク２」としてわざわざ思わせぶりにしているのかが分かりませんが。

エルヴィンのプレイは教科書ともいえるし、それ以上ともいえる。素晴らしいの一言ですね。

もう何度となく聞いているが、何時聞いても素晴しいと思う。 エラとともに来日した時もフラナガンを聞くために出かけたようなものだった。

エルヴィンが聞き物の一枚でもあったんだと、　改めて実感！　歌伴のうまい彼なら、こういうアルバムをたくさん作れたはずなのに、敢えて、　録音しなかったのだろうか?勿体ない。　このアルバムと”スーパーセッション”が真骨頂でしょうか？　

大阪のゾンビさんに1票！同意。エルヴィンはやっぱすげぇなぁ。一度は一関のBで見たかったです。

25年以上追い求めていた Overseasついに見つけたぞ〜 LPを買いそびれCDも高知の田舎ではなかなか無くて、ジャズ喫茶で何回ﾘｸｴｽﾄしたことやら、やっと自宅でじっくり 聴けます。今度はLPもｲﾝﾀｰﾈｯﾄで探して見ます。到着するの大変楽しみです。

ﾌﾗﾅｶﾞﾝて こんなのもあったんだ!って気付くのが遅かったんですが、｢私の買って良かった!jazz30選!｣に入ってﾏｽ!

歌伴のうまさからつむぎだされたフレーズや旋律が奇麗だし、トミーフラナガンの本当の力と凄さが判る演奏の数々が詰まった一枚でこれを聴かずしてトミーフラナガンは語れない！素晴らしい！！