TROUBLEが迷いも無く”あの”音での新譜を発表しました！”気持ち良くノレるリズムにキレとズルが同居した求めていた音です！”バックのメロディリフにKyle Thomasの新しい息吹となる熱唱は素晴らしい。ここが僕にとっても運命の分かれ道にもなる交代劇であり、きっと僕も否定派の１人になるはずだったのですが、良いものは良い！”ﾍｳﾞｨ･ﾒﾀﾙでありﾊ-ﾄﾞ･ﾛｯｸなｸﾞﾙ-ｳﾞｨ-ｻｳﾝﾄﾞが完全復活です。その中に一緒に歌いたくなるコーラスや、定番のバラードも散りばめられた名盤で、ついにトラブル・4や、マニック・フラストレーションと並び証されるであろうアルバムの登場です。

う〜ん、文句なしに最高！！ 最初のアンプラグドの6曲が特に良いです。 今更ながらに、エリックの声あってのTroubleだと再認識しました。 もちろん、残りの4曲も悪く無いですよ。 コリー氏には悪いですが、オールドファンにはコチラをお勧めします。 エリックのソロは出るのかな〜？！

名盤です。これはドゥームというよりハードロックですね。自分は初期のtroubleが好きです。