CD

Songbook Of Filth (2CD+ボーナスEP)

Warfare (ウォーフェア)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GQCS91082
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

元祖メタル・パンク、ウォーフェアの3枚組コンピレーションが登場。貴重なデモ、リハーサル、ライヴ、さらに新曲まで、これでもかと未発表音源が詰まった必聴盤。ワーゼル(モーターヘッド)、ピート・ウェイ(UFO)、クロノス+マンタス(ヴェノム)、トム・エンジェルリッパー(ソドム)、リップス(アンヴィル)らがゲスト参加!日本盤ボーナス・トラック2曲入り。

日本でもカルトな人気を誇り続けているメタル・パンクのオリジネイター、ウォーフェア。あまり知られていないことだが、メタリカのライヴ会場に大型トラックで乗り付け、あたりの車に体当たりしまくって警察沙汰になるなど、エクストリーム・メタル界きっての暴れん坊でもある彼ら。84年のデビュー・アルバム『Pure Filth』はタンクのアルジー・ワードがプロデュースを手がけただけでなく、ヴェノムの3人がゲスト参加。翌85年にリリースされたセカンド・アルバム『Metal Anarchy』は、メタル・パンクの永遠の名作として語り継がれる伝説の作品だが、これをプロデュースしたのは、あのレミーであった。(ワーゼルもゲスト参加。)で、さらに次の『Mayhem, Fuckin’ Mayhem』(86年)はヴェノムのクロノスがプロデュースだというのだから豪華にも程がある。88年の4thアルバム『A Conflict of Hatred』ではヴァイオリンとサックスをフィーチャ。これはケルティック・フロストとともに、エクストリーム・メタルに非メタルの楽器を持ち込んだ極最初期の例だ。その名の通りハマー・ホラーへのトリビュートとなった『Hammer Horror』(90年)では、突如ゴシックへと方向転換。ファンを驚かせた。残念ながらバンドは93年に解散してしまうのだが、15年に再結成。その後いくつかの未発表音源をリリースしてきたウォーフェアだが、この度究極のコンピレーションとでも言うべき作品がリリースとなる。

『ザ・ソングブック・オブ・フィルス』と題された本作は、何とCD3枚組!デモ、リハーサル、ライヴ、さらに新曲まで、これでもかと未発表音源が詰まっている。ワーゼル(モーターヘッド)、ピート・ウェイ(UFO)、クロノス+マンタス(ヴェノム)、トム・エンジェルリッパー(ソドム)、リップス(アンヴィル)と、相変わらずゲスト陣も豪華すぎ。これを聴けばウォーフェアのすべて、いやメタル・パンクのすべてがわかる!!

日本盤は欧州盤と3曲収録曲が異なり、かつ2曲のボーナス・トラック入り。

・日本語解説書封入
・歌詞対訳付き
・日本盤限定ボーナストラック収録

【メンバー】
エヴォ(ヴォーカル、ドラムス)

【ゲストミュージシャン】
アルジー・ワード(ベース)[タンク]
ワーゼル(ギター)[モーターヘッド]
ピート・ウェイ(ベース)[UFO]
マンタス(ギター)[ヴェノム]
トム・エンジェルリッパー(ベース)[ソドム]
リップス(ギター)[アンヴィル]

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

メタル・パンクのオリジネイター・バンド、ウォーフェアの3枚組コンピレーション・アルバム。貴重なデモ・テイクからリハーサル音源、ライヴ録音、新曲まで、未発表音源をたっぷりと収録。ワーゼルやリップスら豪華ゲストが参加している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Warfareに関連するトピックス

ヘヴィーメタル に関連する商品情報

おすすめの商品