CD

Everything Will Be Alright In The End

Weezer (ウィーザー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICU1258
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ロックの未来も、明日の世界も、色々あるけど最後に全てはウマくいく!
ブルー・アルバム、グリーン・アルバムをプロデュースしたリック・オケイセックのプロデュースによる待望のニュー・アルバム!!

ユニバーサルに電撃復活!デビュー20周年!待望の9枚目のニュー・アルバム!
■2009年のフジロックではヘッドライナーを務め、そのキャリアは多くのJ-ROCKバンドからもリスペクトされるなど、バンドとしてのステイタスは既に確立。さらに、スコット&リヴァースとして、超親日家という別の顔も見せたリヴァース・クオモが本体バンドで放つ待望の新作!
■ブルー・アルバム、グリーン・アルバムという大ヒット作をプロデュースしたリック・オケイセックとのタッグが復活!
■オシャレ・コンピ『TERRACE HOUSE TUNES』に楽曲も収録される素敵なメロも健在!

1992年、バンドが結成されて以来ウィーザーは数多くの大ヒット作品を作り上げ、世界で1300万枚以上の売り上げを達成している。
リヴァースはバンドに曲を提案する前にほぼ全曲をピアノで制作し、徐々にギターへと変換していった。そして、実際のレコーディングではバンドを象徴するアルバムをプロデュースしたCarsのフロントマン、リック・オケイセックとタッグを組んだ。
『エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト・イン・ジ・エンド』は、デビュー当時のサウンドを2014年バージョンで表しており、まさにウィーザーの最も完成度の高く、感動的な作品になっている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

デビュー20周年の事実に、“リスナーの風潮を受け入れる”というリヴァース・クオモの発言に哀愁を覚える一方、やはりダサすぎるジャケ写と最高のパワー・ポップ・サウンドに“何も変わってないじゃん!”とも思う9作目。シングル「バック・トゥ・ザ・シャック」の出来からいい予感してました。(雄)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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’14年発表。デビュー20周年、通算9作目のアルバム...

投稿日:2014/11/15 (土)

’14年発表。デビュー20周年、通算9作目のアルバムは伝説のザ・ブルーアルバムとザ・グリーンアルバムをプロデュースしたカーズのリック・オケイセックとタッグを組み、初心に戻るかのようなエッジーでハッピー且つハイエナジーなパワーポップに挑んでいる。全曲がシングルカット出来そうなポップナンバーのオンパレード。もちろん、芸術的にも楽しめる高度なポップ。頭も肉体もフル稼働させた素敵な作品。20年をサヴァイヴするその干上がらない才能を感じさせる大傑作。

madman さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Weezer

90年代半ばのポスト・グランジなオルタナ・シーンにおいて、リスナーの共感を生む等身大な歌詞、あるいはジョークっぽいニュアンスや切ないメロディ、歪みながらも爽快なパワー・ポップ系ギター・サウンドを聴かせ、多くの信者を生み出してきたウィーザー。

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