CD 輸入盤

ブラームス:セレナード第1番、ベートーヴェン:ロマンス第1番、第2番 デュメイ&関西フィル

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ONYX4101
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デュメイ&関西フィルのドイツ・プログラム!
指揮&弾き振りでのブラームス&ベートーヴェン


近年は指揮者としても世界各国で活躍しているフランコ=ベルギー派の正当なる継承者、フランスの名ヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイ。2011年1月から音楽監督を務めている関西フィルハーモニー管弦楽団とのレコーディング第2弾は、ブラームスとベートーヴェンのドイツ・プログラム。
 デュメイと関西フィルにとって初のレコーディングとなったサン=サーンス(ONYX4091)は、英デイリー・テレグラフ誌で好レビューを獲得。日本のみならず世界でも高い評価を得るなど、デュメイ&関西フィルのコンビへの期待、注目度は確実に高まっています。今回のブラームス&ベートーヴェンでもデュメイは、指揮と弾き振りを披露。着実に進化を続けるデュメイと関西フィル。ブラームスとベートーヴェンにも、間違いなく注目が集まることでしょう。(東京エムプラス)

【収録情報】
・ブラームス:セレナード第1番ニ長調 Op.11
・ベートーヴェン:ロマンス第1番ト長調 Op.40
・ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調 Op.50

 関西フィルハーモニー管弦楽団
 オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン、指揮)

収録曲   

  • 01. Allegro Molto
  • 02. Scherzo: Allegro Non Troppo
  • 03. Adagio Non Troppo
  • 04. Menuetto I - Menuetto II
  • 05. Scherzo: Allegro
  • 06. Rondo: Allegro
  • 07. Romance No. 1 for Violin and Orchestra in G Major, Op. 40 - Augustin Dumay/Kansai Philharmonic Orchestra
  • 08. Romance No. 2 for Violin and Orchestra in F Major, Op. 50 - Augustin Dumay/Kansai Philharmonic Orchestra

ユーザーレビュー

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ブラームスのセレナードは、そもそもよく知...

投稿日:2021/10/08 (金)

ブラームスのセレナードは、そもそもよく知らない曲なので「ふーん」程度しか印象に残りませんでしたが、きっと演奏はそこそこ良いのだろうという気はしました。 残念なのは、購入目的だったベートーヴェンの2曲のロマンス。どちらも心細げな弱音で、ボリュームを思いっ切り上げて聞いてみても、何をしたいのかよく分かりませんでした。

jin さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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