人物・団体(著者)

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西行

西行 

1118〜1190年。平安末・鎌倉初期の歌人・僧。俗名は、佐藤義清。出家ののち、各地を旅して、自然と宗教が一体となった境地を詠む歌を残した 続きを読む

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ペーター・ヴォールレーベン

ペーター・ヴォールレーベン 

1964年、ドイツのボンに生まれる。大学で林業を学び、20年以上、森林管理官として働いた経験をもつ。現在は、自ら設立した森林学校で、イベントや林業従事者向けのコンサルティングを行なうほか、世界各地で天然林の再生を促す活動を展開している 続きを読む

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氏家仮名子

氏家仮名子 

『双蛇に嫁す』で2022年集英社ノベル大賞“カズレーザー賞”を受賞、同作を改題・改稿した『双蛇に嫁す 濫国後宮華燭抄』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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ケイト・スティーヴンソン

ケイト・スティーヴンソン 

インディアナ州ノートルダム大学で中世史の博士号を取得。学問としての歴史と一般市民の歴史のあいだにあるバリアとヒエラルキーを取り払うことに力を入れている。インターネット最大の歴史フォーラムAskHistoriansではsunagainstgoldというアカウント名で管理人を務め、中世の相続法から7世紀のおもちゃのピストルまで幅広いトピックについて執筆している。ミズーリ州セントルイス在住 続きを読む

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佐藤さとる

佐藤さとる ( サトウサトル )

1928年、神奈川県生まれ。1959年出版の『だれも知らない小さな国』(講談社、毎日出版文化賞、児童文学者協会新人賞、国際アンデルセン賞国内賞)に始まる「コロボックル物語」シリーズなど、ファンタジー文学の第一人者として活躍。同シリーズの『星からおちた小さな人』で産経児童出版文化賞、『おばあさんのひこうき』(小峰書店)で野間児童文芸賞他、『本朝奇談 天狗童子』(あかね書房)で赤い鳥文学賞を受賞。児童 続きを読む

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ルシア・ベルリン

ルシア・ベルリン 

1936年アラスカ生まれ。鉱山技師だった父の仕事の関係で幼少期より北米の鉱山町を転々とし、成長期の大半をチリで過ごす。3回の結婚と離婚を経て4人の息子をシングルマザーとして育てながら、学校教師、掃除婦、電話交換手、看護助手などをして働く。いっぽうでアルコール依存症に苦しむ。20代から自身の体験に根ざした小説を書きはじめ、77年に最初の作品集が発表されると、その斬新な「声」により、多くの同時代人作家 続きを読む

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高楼方子著

高楼方子著 ( タカドノホウコ )

北海道函館市に生まれ。『へんてこもりにいこうよ』(偕成社)・『いたずらおばあさん』(フレーベル館)にて第18回路傍の石幼少年文学賞、『十一月の扉』(リブリオ出版、現在は福音館書店より発行)で第47回産経児童出版文化賞フジテレビ賞、『おともださにナリマ小』(フレーベル館)で第53回産経児童出版文化賞、『わたし、パリにいったの』(のら書店)にて第59回野間児童文芸賞受賞。本書(2005年初版)は第36 続きを読む

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青橋由高

青橋由高 ( アオハシユタカ )

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真門浩平

真門浩平 

1999年アメリカ生まれ。東京大学大学院在学中。中学時代にミステリーズ!新人賞への応募を始め、2022年に投じた「ルナティック・レトリーバー」で、名称変更前の最後(第19回)の機会に同賞を受賞。23年には「麻坂家の双子喧嘩」が、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」第三期に入選した(刊行に際し、『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』と改題)、期待の俊英(本データはこの書籍が刊行された当時に掲 続きを読む

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杉山徹宗

杉山徹宗 ( スギヤマカツミ )

慶應義塾大学法学部卒、ウィスコンシン大学院修士課程修了、カリフォルニア州立大学非常勤講師、明海大学教授を経て名誉教授。(財)ディフェンスリサーチセンター研究委員を経て専務理事、自衛隊幹部学校・部外講師。青山学院大学非常勤講師、幸福の科学大学客員教授等を歴任。専門は国際関係論、安全保障論、法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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Riiko

Riiko 

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チョン・セラン

チョン・セラン 

1984年ソウル生まれ。編集者として働いた後、2010年に雑誌『ファンタスティック』に「ドリーム、ドリーム、ドリーム」を発表してデビュー。13年『アンダー、サンダー、テンダー』(吉川凪訳、クオン)で第7回チャンビ長編小説賞、17年に『フィフティ・ピープル』(斎藤真理子訳、亜紀書房)で第50回韓国日報文学賞を受賞。純文学、SF、ファンタジー、ホラーなどジャンルを超えて多彩な作品を発表し、幅広い世代か 続きを読む

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