人物・団体(著者)

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かいとーこ

かいとーこ 

「詐騎士」(レジーナブックス)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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河合達明

河合達明 

株式会社ブラス代表取締役社長。1966年、愛知県稲沢市生まれ。21歳のとき友人から結婚式の司会の依頼を受け、人生初の司会者となる。以後、会社員として働きながら、友人・知人から依頼を受けた司会を続けていたところ、司会者事務所にスカウトされ所属。1998年、結婚式の司会者派遣を行う有限会社ブラスを設立。多くのホテルや専門式場を司会者として回るうちに「もっといい結婚式を創りたい」という想いが募り、ついに 続きを読む

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岩城けい

岩城けい 

1971年大阪府生まれ。大学卒業後、単身渡豪。以来、在豪30年になる。2013年に『さようなら、オレンジ』で太宰治賞を受賞しデビュー。14年に同作で大江健三郎賞、17年に『Masato』で坪田譲治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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田中兆子

田中兆子 

1964年富山県生まれ。2011年「べしみ」で「女による女のためのR‐18文学賞」大賞を受賞。同作を収録した『甘いお菓子は食べません』でデビュー。’19年『徴産制』でSense of Gender賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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マネル・ロウレイロ

マネル・ロウレイロ 

1975年、スペイン・ガリシア地方のポンテベドラ生れ。作家、弁護士。ガリシア・テレビの番組司会やシナリオライターとして活躍。空いた時間にブログに書いたゾンビ小説Apocalipsis Z:El principio del finが反響を呼び、2007年の出版後ベストセラーとなる。その後もスリラーを中心に執筆をおこない、いずれもベストセラーに 続きを読む

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菅原そうた

菅原そうた 

1979年生まれ。CG漫画『みんなのトニオちゃん』で漫画家デビュー 続きを読む

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ルイ・ズィンク

ルイ・ズィンク 

1961年、リスボンに生まれる。小説家、エッセイスト、翻訳家、劇作家、脚本家、イベントプロデューサー、テレビ・ラジオのコメンテーター。リスボン新大学准教授。漫画やアニメーションを文学作品と位置づけその文学性を考察する研究のポルトガルにおける先駆者であり、ポルトガル初のグラフィック・ノベルA Arte Supremaの原作者でもある 続きを読む

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ユーン・ハ・リー

ユーン・ハ・リー 

1979年ヒューストン生まれ。韓国系アメリカ人であり、幼少期をテキサス州と韓国の両方で過ごす。コーネル大学で数学を専攻し、スタンフォード大学で数学の修士号を取得。初長編『ナインフォックスの覚醒』(2016)でローカス賞第一長編部門受賞、ヒューゴー賞・ネビュラ賞候補となる。シリーズ第2部の『レイヴンの奸計』(2017)と第3部『蘇りし銃』(2018)はヒューゴー賞候補となった。2020年、長編Dra 続きを読む

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城本勝

城本勝 

1957年熊本県生まれ。一橋大学卒業後、1982年にNHK入局。福岡放送局を経て東京転勤後は、報道局政治部記者として自民党・経世会、民主党などを担当した。2004年から政治担当の解説委員となり、『日曜討論』などの番組に出演。2018年退局後は、日本国際放送代表取締役社長などを経て2022年6月からフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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奥憲介

奥憲介 

1969年生まれ。文芸批評家。慶應義塾大学文学部卒業。東日本大震災、福島第一原発事故をきっかけに文学評論に取り組み始める。「開高健論―非当事者性というフロンティアを生きる」で2018年すばるクリティーク賞佳作。戦後文学、現代社会をテーマに文芸誌等に執筆をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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ニシダ

ニシダ 

1994年7月24日生まれ、山口県宇部市出身。2014年、サーヤとともにお笑いコンビ「ラランド」を結成。『不器用で』が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを読む

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