作例で学ぶ Substance 3d Designerの教科書

プロシージャル・ワークフローを極める！制作現場のプロが、高品質な「マテリアル制作」を迅速に行うためのノウハウを伝授！大量のアセットを手戻りなく作るために、知っておくべき実践テクニックが詰まった１冊。

目次 : １章　Ｓｕｂｓｔａｎｃｅ　３Ｄ　Ｄｅｓｉｇｎｅｒの基礎/ ２章　基本的なマテリアルの作成の流れ/ ３章　ノードの活用テクニック/ ４章　Ｓｕｂｓｔａｎｃｅ　３Ｄ　Ｐａｉｎｔｅｒとの連携/ ５章　Ｓｕｂｓｔａｎｃｅ　３Ｄ　Ｓａｍｐｌｅｒとの連携/ ６章　Ｓｕｂｓｔａｎｃｅ　Ａｕｔｏｍａｔｉｏｎ　Ｔｏｏｌｋｉｔを使った自動化/ 付録Ａ　ＰＢＲの基礎知識/ 付録Ｂ　Ｓｕｂｓｔａｎｃｅ　３Ｄ　Ｓａｍｐｌｅｒのフィルター一覧

【著者紹介】
もんしょ : ゲーム関発会社のエンジニアを経て、現在はフリーランスエンジニア。ゲームエンジンなどのグラフィクスシステムまわりを主に担当している

黒澤徹太郎 : リードモデラー、アニメーターなどの経験を経て、現在アートディレクター兼テクニカルアーティストとして従事。Ｕｎｒｅａｌ　Ｅｎｇｉｎｅを使用したゲーム開発に携わっている

mino : まったく畑違いの職種だったが、Ｂｌｅｎｄｅｒに出会い３ＤＣＧに興味を持つ。ほどなくしてＳｕｂｓｔａｎｃｅスイートを使い始め、いつの間にか３ＤＣＧ関係のフリーランスとして活動することとなった。現在では、ＢｌｅｎｄｅｒやＳｕｂｓｔａｎｃｅ　３Ｄ　Ｄｅｓｉｇｎｅｒなどでの仕事を主としている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）